<   2014年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧
ジリジリ
 田の畦を歩いていると堤防にぶち当たった。雑草が生い茂っているが堤防の上は歩けそう。少し進んで川を覗くと透明な流れがとても涼しそうだ。川幅いっぱいに背の高い草が生い茂っているので川面がうまく捕えられない。苦労しながら鉄橋をフレームに入れてみた。細い流れは草に隠され奥まで見えないがなんとか流れは捕えられた。それにしても列車を待っていると汗が止まらない。風は涼しいのだが直射は強い。身を隠す陰がないので体をジリジリと焦がされているようで暑くて堪らない。
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2014/9/23 北近畿タンゴ
Canon EOS-6D , EF 24-105mm F4L IS


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by kony5711 | 2014-09-30 17:28 | 北近畿タンゴ | Comments(0)
しまった!
 昼下りのトップライトだが、いい感じの谷を発見。コーナーあり、直線ありで両側は田が少し広がっている。祠もあってなかなか雰囲気のいいポイントだ。脇によければどこからでも狙えそうだ。が、線路脇の雑草が結構うるさい。レールが見える位置を探して農道をうろうろしてみる。どこも思ったよりも草の背丈が高そうだ。なんとかなりそうなポイントに三脚を設置。列車を待ってみたが・・・線路の向こう側と思っていた草が数本、手前だった。しまった!
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2014/9/23 北近畿タンゴ
Canon EOS-6D , EF 70-300mm F4-5.6L IS


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by kony5711 | 2014-09-29 18:14 | 北近畿タンゴ | Comments(0)
清く澄んだ流れ
 トップライトに照らされた野田川。清く澄んだ流れが美しい。橋から覗き込むと結構深そうだが川底までスッキリと見える。小魚が群れをなして泳いでいるのまで見えてしまう。川面に風があたって波立つと強い光が川底に模様を映し出す。透明な水がキラキラ、ゆらゆら。PLをかけると足元の反射が落ち着いて川底の模様がくっきりと出た。汗を拭き拭き、アングルを調整していると「くろまつ」が突然やって来た。しまった!休日運行の列車を忘れていた。仕方がないので予定通りにリレー号まで待ってみた。
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2014/9/23 野田川
Canon EOS-6D , EF 17-40mm F4L


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by kony5711 | 2014-09-26 18:52 | 北近畿タンゴ | Comments(0)
水戸谷峠
 昼下りの水戸谷峠をうろうろ。嘗てこの辺りでC58の客レや9600のカモレを追いかけていた。真直ぐに煙を噴上げながら喘ぐように宮津線最大の難所に挑む姿は鮮烈な記憶だ。1970年頃の話なので、もう既に44年も以前、遠い昔の話になってしまった? 特に近畿圏では9600の本線列車はここだけで、夏休みには臨客も引いていたのだが・・・当時の記憶をたどって水戸谷川橋梁へ行ってみた。ほぼ当時のままの印象だが国道脇の電線はかなり増えたようだ。バリバリの逆光なのでなにも好き好んでこんな時間帯に撮らなくてもいいのだが、思い出に浸りながら時を忘れてロケハンしていると列車接近時刻になってしまったので1枚。
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2014/9/23 水戸谷
Canon EOS-6D , EF 70-300mm F4-5.6L IS


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by kony5711 | 2014-09-25 18:15 | 北近畿タンゴ | Comments(0)
久しぶりの撮影
 やっと日々のゴタゴタから抜け出せて撮影に出かけることができた。とは言っても早朝に出発できない事情があって現地に到着出来たのは昼前、しかも夕方遅くには帰宅しなければならず、あまり時間が豊富ではないが贅沢はいえない。台風接近のニュースにやきもきしたが終日天気は崩れそうになく一安心。ならば景色の良い処がいいが遠出はできないので中距離で出撃。予てより行きたかった北近畿タンゴに向かうことにした。野田川町は親父の出身地ということもあって小さい頃から馴染みの土地だけに下調べの必要がないことも好都合。土地勘があるのでロケハンもスムーズ。
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2014/9/23 北近畿タンゴ鉄道
Canon EOS-6D , EF 70-300mm F4-5.6L IS


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by kony5711 | 2014-09-24 17:10 | 北近畿タンゴ | Comments(0)
急行「ゆのくに」
今では絶滅危惧種になってしまった457系12両の急行ゆのくに。大阪~金沢を米原経由で走るユニークな昼間急行だった。急行「立山」が湖西線経由なのに対して「ゆのくに」は'遅い'イメージがあった。ところで、この車両の形式はわかりにくい。当時から何が正しい番号なのか理解できず混乱したことを覚えている。整理してみると、1962年の製造当初は451/471系としてデビューしている。2桁目の5は主変圧器が50Hz、7は60Hzだったので関西に来るのは471系だった。その後、主電動機を100kWから120kWにアップし453/473系となった。さらに抑速ブレーキを追加し455/475系に。最終的には50/60Hz共に変圧できる装置を積んで、やっと457系として全国統一形式になったようだ。457系の登場は1969年なのでそれまではどの列車がどの形式なのか実に分かりにくかった。国鉄時代の交直両用電車はどれも周波数の違いに翻弄されて複雑な系譜を持っているものが多い。
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1979/3/11 下津林踏切
Minoruta SR-T Super , MC 50mm F1.4


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by kony5711 | 2014-09-20 16:01 | 国鉄時代 東海道 | Comments(0)
EF58 荷物列車
 1975年の山陽新幹線の開業で山陽筋の様子は一気に変わった。昼間の181系、153系の特急、急行は全廃。夜行の寝台急行は雲仙・西海が14系ハザで存続しその他は消滅。寝台特急もあかつき、彗星、明星がそれぞれ4~5本あったのが1~2本に減便された。結果、EF58が優等列車の先頭に立つ機会はグッと減ってしまった。この頃からEF58の淘汰が始まったように記憶している。特徴のある個体もどんどん消え去り、残ったものもヘッドライトのシールドビーム化やパンタの下枠交差型への更新などを受け、往年の姿が減っていった。そんな中でも荷レだけは運用がなくなるまで58の天下。冬場はSGから威勢よく蒸気を吹き上げてやってきた。サントリー前のカーブも山をバックにドカンと抜けて良いポイントだったなぁ。この場所の今を知る方には、この画がどこか分からないほど変わってしまった。
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1979/1/14 山崎
Minoruta XD , MC 200mm F2.8


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by kony5711 | 2014-09-19 17:05 | 国鉄時代 東海道 | Comments(2)
EF61 阿蘇
 EF61は旅客機でEF58の後継だったが量産されるほどではなかった。見た目はEF60の一次型と良く似ており、サイドのフィルタと明り取り窓の形状が少々違う程度。ただし旅客機なのでSG(蒸気発生装置)とEG(電気暖房装置)付きだった。登場当初はブルトレも引いていたようだがEF60-500やEF65Pの登場で外され、この当時すでに定期的に優等列車を牽引していたのは記憶にある限り阿蘇くらいだった。この画の翌年1975年に山陽新幹線が開業し夜行急行は全滅。その後は荷物列車で数本運用があったが、ほとんどはEF58との共通運用でほぼEF58が担当していた。18両しかいないので、58の座を奪うどころか影に隠されて陽の目を見ずに終わったようなカマ。広島に移籍してからは貨物運用にも入り、ヘッドライトのシールドビーム2灯化やパンタの下枠交差型への変更など貨物列車のレア機として記憶している。
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1974年/春 神足~山崎
Minoruta SR-T Super , MC 135mm F2.8


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by kony5711 | 2014-09-18 18:42 | 国鉄時代 東海道 | Comments(2)
EF65P さくら
 東京発のブルトレは深夜/早朝に通過する関西では撮影できる機会は少ない。まして当時高校生では平日の撮影はほぼダメ。土曜日も午前中は授業があったので日曜日しか自由に出撃できる機会はなかった。例え列車が遅延したとしても、サボらない限り撮影できる機会はないのでチャンスはないに等しかった。ところがこのときは、土曜の深夜に台風が九州に接近したため、列車の大遅延を期待して早朝から線路脇に。ただ、昨今のようにスマホで検索すれば遅延情報が手に入る世の中ではなかったので、いつ来るとも分からない列車をひたすら待つしかなかった。しかも来るかどうかも分からない。暇なので下りの定刻列車を撮っていると、いきなり後方から上り「はやぶさ」が通過。逃した獲物は大き過ぎた。未だに覚えているほどだ。上りに的を絞って、ひたすら待った結果がこの画だった。
 当時、長崎/佐世保行きのさくらは、分散式電源の14系が使われていた。牽引機はEF65P、1975年にPFに変更されるまで東海道の夜のエースだった。この画は、下津林踏切付近で撮っているが時代の移ろいを感じてしまう。バックのキリンビール京都工場はすでになく、後方のガードの向こう側には今は桂川駅のホームがある。当時は見渡す限りの田園で、この場所から桂川橋梁を渡ってくる列車が確認できた。今は住宅地のど真ん中。近隣にはマンションもある。ちなみに下津林踏切には遮断機はおろか警報機すらなかった。今では信じられない。
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1974or1975年 夏
Minoruta SR-T Super , MC 135mm F2.8


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by kony5711 | 2014-09-09 17:55 | 国鉄時代 東海道 | Comments(2)
10系 銀河
 1976年に20系になる以前の銀河。10系寝台車8両でナロネも付いている。当時の急行寝台列車はハネとハザで構成されているのが一般的だったが、この列車はハネとロネで寝台車だけ、しかも10系オンリーの編成で全国的にも当時としては珍しく上野~仙台の新星と銀河くらいだったように記憶している。ただ、新星はハネのみのモノ編成だったのでロネ付きは銀河だけ。20系化されるまでこの編成でハネは肩幅くらいの3段寝台だったので寝返りも一苦労、座れば頭をぶつける高さだった。このときは前日から関ヶ原で雪。早朝から線路脇で遅れた列車を待っていた。雪を被った列車は今も昔も大好物だ。ただ、残念なことにこの時間帯はサイドに日が射さない。
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1974年 冬 103レ銀河
Minoruta SR-T Super , MC 50mm F1.4


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by kony5711 | 2014-09-08 17:45 | 国鉄時代 東海道 | Comments(4)