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和歌山線 吉野口
2011/11/23撮影
 秋になって色付けば撮ってみたい木を見つけておいた場所に向かう。雲はどんどん厚くなって辺りは薄暗い。お目当ての木はというと、予想通りにまっ茶色! 紅葉どころではない。少し色付いた木はちらほらあるが、せっかくの大木がこれではおもしろくないなぁ~ とはいっても周辺の木々はどれも似たようなもので、どこも色が冴えない。本来ならば大木だけをドカンと狙う予定だったが、少し退いてサイドから絵を創る。まぁ、こんな年もあるでしょうな。息を呑むような紅葉がどこに行っても見られないのが残念で仕方ない。
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2011/11/30 和歌山線 吉野口~北宇智
Canon EOS-7D , EF 24-105mm F4L IS USM


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by kony5711 | 2011-11-30 18:51 | 大和路・和歌山線 | Comments(2)
和歌山線 吉野口
2011/11/29撮影
 谷全体にやっと日が射し始めたので以前に見つけた俯瞰場所に登ってみることにする。前回は雨が降り出しそうだったので、登り口から途中まで登って、上まで行けそうなことだけ確認して引き返した。きつい登りなのでカメラと三脚だけにしたいが・・・さてレンズをどうするか? どんなふうに見えるのかもわからないので選択が難しい。結局、24-105mmを付けて登ることにした。途中まで登って見通しのいいところに出ると、なんと西の空は雲で覆われている。風も出てきたので、こちらに接近中。あれに飲み込まれれば、もう日が射すことはなくなってしまう。列車が来るまで15分ほど。ぎりぎりアウトか? 目指す場所に付くとS字が実に美しい。架線柱も向こう側なのですっきり狙える。で、ファインダを覗いてみると、しまった!画角が広すぎる。う~ん、まいったね。取りに戻る時間はないし、もう1度登るのもいやだ。ってことで、あるものでベストを! 手前のカーブのレールが白く光っているので、これをメインにし、右に色付いた木、左に民家の屋根を配してフレームを創る。右に少し、上にあげてと、ちびちびと角度を動かしフレームを追いこんでいく。やっぱり俯瞰は難しい。結局、定刻の5分前には空一杯に雲が占拠。露出はがくんと落ちて、光もフラットになってしまった。幸いレールは光ったままなので、なんとか絵にはなったかな? またリベンジですな。
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2011/11/23 和歌山線 吉野口~北宇智
Canon EOS-7D , EF 24-105mm F4L IS USM


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by kony5711 | 2011-11-29 17:46 | 大和路・和歌山線 | Comments(2)
和歌山線 吉野口
2011/11/23撮影
 田の畔を三脚担いでぶらぶらと散策。毎時、吉野口で交換するので上下1本づつ撮ると45分ほど列車はこない。次なる撮影地を探すには十分な時間だ。吉野口から北宇智にかけては狭い谷筋を集落を避けながら右に左に蛇行しながら軌道が進むので、とにかくS字が多い。S字からS字を短い直線が繋いでいるような感じ。小半径もあればゆったりとした大半径もある。お好み次第でおもしろい。9月に訪れたときには線路脇にススキが伸び放題で軌道を望める場所は少なかったが、どこもきれいさっぱり刈り取られたので畦を歩けばどこからでも狙える。ススキがないのは寂しいが、これはこれで楽しめておもしろい。踏切を挟んで短いS字の脇に少し色付いた木を発見。近づいてみたが、架線柱と通信線がうるさい。棚田を登って見下ろす角度にし、望遠で圧縮するとなんとか列車が見えるスペースが出来た。しかし、イノシシのでかい足跡が・・・まぁいいか。画面に右から日が射しこみ、バックの里山は暗い影。列車の面には日が当たりそうにないが、日向の木と暗い山のコントラストが好ましい。・・・かったのだが、列車が来ると大きな黒い雲に邪魔されて撃沈。暗いなりに絵はまとまったが、やっぱり日差しがほしかった。
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2011/11/23 和歌山線 吉野口~北宇智 
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4L IS USM


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by kony5711 | 2011-11-28 18:38 | 大和路・和歌山線 | Comments(4)
456M 吉野口
2011/10/2撮影
 先月はどのくらいススキがあったかが、こちら。この日も曇りだして暗くなってしまったためススキは光らずだった。そのためリベンジを予定。地図にマークして引き揚げたのだが、そのときに撮ったのがこのショット。ほぼ立ち位置は同じだが、どう見ても別の場所ほど違って見える。両脇にはススキだけでなく雑草がたっぷりあって線路を望める場所はほとんどなかった。わずかな隙間からなんとか狙った。奥がS字になっていることも分かりづらい絵だ。今回は逆に日差しは抜群だったがススキは刈り取られていたいう結果。う~ん、条件はなかなか揃わない。また、来年ですな。
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2011/10/2 和歌山線 吉野口~北宇智 456M
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4L IS USM


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by kony5711 | 2011-11-27 13:14 | 大和路・和歌山線 | Comments(2)
和歌山線 吉野口
2011/11/23撮影
 ようやく谷の半分に日が落ちるようになってきた。S字の先に三脚を据えて日陰から飛び出す列車を狙う。しばらくすると集落からお婆さんが上がってこられた。畦に据えた三脚が邪魔になるのでお詫びをしながら挨拶を交わす。「鉄道を撮りにこられたのかえ?」・・・??鉄道??・・・お見受けしたところ80歳くらいだろうか。普通は「電車を撮りに・・・」となるはず。怪訝な顔をしていたのか「親が国鉄の機関士やってな」と付け加えて頂いた。なるほど。女学校のころよく機関車に乗せてもらって釜焚きを見せてもらったそうだ。その後も話しは続き「貨物列車の数をよく数えていて、38両もの長いのが走っていた」とか「北宇智のスイッチバックは勾配がキツイので小さい半分くらいの機関車が後ろにもう1台ついとった」とか・・・スイッチバックだの勾配だの、鉄道用語がよく飛び出す。女学校のころ、とは60年ほど前の話だろうか? 記憶では1970年の時点で和歌山線には和歌山~吉野口間にC57の客レが1本あっただけで、貨物列車は運転されていない。戦前から戦中の話のような気がする。となると「小さな半分くらいの機関車」とはC11やC12ではなく明治生まれのテンダー機を改造したタンク機だったかもしれない。ならば本務機は・・・と思いを巡らしていると「ここは、み~、イノシシがでるで、気ぃつけや」み~、というのは、え~、と間を取るときの大和のことばである。スタスタと山へ栗拾いに登っていかれた。実に健脚。で、周りの田を見ると確かにイノシシの足跡がそこここにある。しかも結構大きな足跡だ。ぞっとして心細くなった。(笑)
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2011/11/23 和歌山線 吉野口~北宇智
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4L IS USM


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by kony5711 | 2011-11-25 18:22 | 大和路・和歌山線 | Comments(2)
和歌山線 吉野口
2011/11/23撮影
 8時を過ぎてやっと谷にも日が射し始めた。とは言ってもまだまだ影の面積のほうが広い。谷筋の奥に特徴的な三角屋根の建物を見つけた。以前は茅葺だったのだろうか。そこだけ日が射しているので、辺りの暗い影とのコントラストが気に入った。傍を通る軌道もほとんどが影の中だが一瞬だけ面に日が当りそうだ。どう狙おうかと思って道路から一段低い田の畦に降りてみる。と、休耕田の片隅に白い穂を付けた植物が群生している。あまり詳しくはないがおそらくチガヤ(茅萱)だろう。地下茎が発達するのでススキのように群生する。河原などでよく見かけたが最近はあまり見ない。暗い日陰の中でふわふわとした白い綿毛が不思議な光景に見えた。この前に陣取って日向に露出を合わす。スポットライトの当った三角屋根と暗がりの中の白い筋。ちょっとおもしろい。
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2011/11/23 和歌山線 吉野口~北宇智 
Canon EOS-7D , EF 24-105mm F4L IS USM


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by kony5711 | 2011-11-24 17:42 | 大和路・和歌山線 | Comments(4)
近鉄 吉野口
2011/11/23撮影
 予報は曇りから雨。またも休日の天気が優れない。昨日は最高の晴天だったのだが、休みになると天気が崩れる。今月になって1度も天気の良い日に撮影していないような気がする。移動性高気圧の気まぐれに毎週翻弄されているようだ。秋を捜しにミツカミ辺りに出かけましょうか?とC62重連さんに声をかけて頂いたが、朝起きてぐずぐず。暗い空に雲が多い。結局、失礼して近場に出撃。吉野口を目指した。途中、雲が開けて朝日も射し始めた。これはいける!と思って現地に着くと、さすが谷間、まだ日が差し込んでいない。なんとか天気がいい内にと焦ったがどうしようもない。暗い谷筋を行ったり来たり。日が早く射しそうな場所を捜すが、どこも軌道は暗い。暗い中、ふと見上げた信号機のそばに大きな柿の木に実が万遍無く付いている。近寄ると信号よりも高い。バックに色づいた樫があるので絡めて1枚。影の中だが、こんな絵も悪くない。
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2011/11/23 近鉄吉野線 吉野口付近
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4L IS USM


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by kony5711 | 2011-11-23 19:29 | 近鉄 | Comments(4)
回9244レ EF65-1135 虎姫
2011/11/6撮影
 午後からは雨も止んで日差しが出るかと期待していたのだが3号が通過してしまうと、またも暗い雲に包まれ始めた。PFの返しが狙いたいので接近戦を選んで虎姫の直線に三脚を据える。日が傾きだしたせいなのか、雲が厚くなってきただけなのか、露出がどんどん落ちていく。小雨まで降り出して、結局、増感してS/Sを稼ぐしかなくなった。編成が短いので被写界深度が浅くても問題はないが、被写体ブレは避けたい。C56が最後尾にぶら下がっているので速度は遅いがSL牽引の本番列車よりは速い。慎重に露出を決めて列車を待つ。4076レ通過後、5分ほどでPFのヘッドライトを確認。ゆるゆると接近してきた。日が射していればツァイスを付けようと思ったが、無難にEOSレンズで迎撃。架線柱の間隔が狭いので串パンを避けるのが難しい。ハイビームのせいでゴーストが・・・
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2011/11/6 北陸本線 虎姫~河毛 回9244レ EF65-1135
Canon EOS-7D , EF 300mm F4L IS USM


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by kony5711 | 2011-11-22 17:19 | JR北陸線 | Comments(2)
9243レ 北びわこ3号 姉川
2011/11/6撮影
 今週末は大雨から曇りと、どうも気が進まない天気になったこともあって家でゴロゴロ。普段できていない用を片付けて過ごした。新しい更新ネタがないので先日の北びわこからお付き合いを。

 この日も雨、曇り、雨と変化するコンディションのよくない状態。1号は河毛のカーブで大粒の雨に打たれて撃沈。そのまま居残りする方法もあったが昼食を調達しに行って姉川築堤を見に行く。天気が悪いので人出が少なくポジションは十分にあるので三脚を据えることに。上下線の間にススキがあってちょっと気になるが飛ばせばなんとかなる。架線柱の位置を調整しながらフレームを固定。少々狭くて無理のあるアングルだが・・・ススキの背丈からこれ以上は引き付けられそうにない。直線の先に煙があがって列車が接近。直線の中ほどまで接近して来ると、後方からも轟音!しらさぎ8号が姉川を渡って来た。際どいタイミングだがSLは足が遅いので被りはしないか?目の前に視界が開けるとC56はもうそこに。フレームの脇にしらさぎ8号もちらっと出演できたようだ。(笑)
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2011/11/6 北陸本線 長浜~虎姫 9243レ 北びわこ3号
Canon EOS-7D , EF 300mm F4L IS USM + Extender x1.4


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by kony5711 | 2011-11-21 18:32 | JR北陸線 | Comments(4)
9522レ SLやまぐち 鷲原
2011/11/13撮影
 小河内で撮影後、どうせ追っかけは無理なのでゆるゆると片付けて車に戻る。後でわかった話だが徳佐なら間に合うそうだ。皆さんの動きは早く、すでに車は2台のみ。山道を抜けて徳佐に向かう。コンビニで昼食を調達していると、たつやさんの車が隣に停車。その後、顔見知りの皆さんが2台集結。話題は午後の撮影地。候補はずいぶん挙がったが天気がパッとしないだけに良しと出来る場所はどうもない。明確な目的地はないが、とりあえず鷲原へ向かうことになった。鷲原といえば'80年代にSLやまぐちが走り始めた頃、津和野から歩いて何度か通った覚えがある。最近はカーブの真ん中に電力線が渡ったこともあって気動車は撮っているが本番を撮ったことはない。いつもは道路脇か、田の畦から見下ろしているだけだが、皆さんといっしょに線路脇まで降りてみる。電線以外はそのままのなつかしいアングルに、ここでもいいかという気になった。日が射しそうにないので、どちらにしても接近戦でいきたい。アウトカーブにポジションをとる。バックの景色もよく、カーブの具合が編成に丁度よい。かつては沿線で一番綺麗に編成が収まる場所として有名だったが、ドカンと電線が画面を横切るので最近はまるで人気がない。煙が棚引けば電線の半分は隠れるだろうという計算をして昔懐かしのフレームにする。待つ間も太陽は顔を出したり隠れたり。結局、津和野発車の汽笛が鳴る頃には厚い雲の中に入り出てきそうにない。もともと日差しはないつもりだったので問題はないのだが、吹き下ろしの風が強い。これはかなりまずい! 結果はご覧の通り。煙は外側に流され電線は丸見え。う~ん、次回はインカーブでリベンジかな~
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2011/11/13 山口線 船平山~津和野 9522レ SLやまぐち
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4L IS USM


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by kony5711 | 2011-11-18 18:33 | 山口線 | Comments(2)