<   2010年 11月 ( 18 )   > この月の画像一覧
9522レ SL[やまぐち] 白井
2010/11/21撮影
 午前中の撮影を終えると一路北へ。国道9号は紅葉客で長門峡が大渋滞との情報があったため、仁保からは山越えをしてそのまま徳佐に抜ける。途中、鉄おやじさんは撮影を切り上げ一足先に関西へ帰還。早朝から山の中にいたうえ、移動も山越えだったために半日以上携帯が繋がらない状態。徳佐で国道9号に出るとメイルが立て続けに着信。関の旦那さんがこちらに向われている様子。メイル発信からすでに3時間近く経過している。ハンズフリーを着けて慌てて電話。津和野で待ち合わせをする。
 午後、同行の皆さんは牧ヶ野の尾根に登るようだが・・・登っても俯瞰できる線路に日が落ちる可能性は低いし、体力もいる。白井の紅葉が抜群という情報もあるので・・・関の旦那さんを待って白井で狙うことにする。ところが、待ち人は長門峡の渋滞に捕まった様子。予め連絡すればよかったが、慌てていて伝えなかった。待つこと小1時間。無事に白井で会うことができた。
 白井の里は情報通りに抜群の紅葉。太陽は傾き、山影はどんどん迫って来ているが、斜光線がなんとも美しい。V字型の谷をメインにフレームを創って列車を待つ。夕暮れが近づくのんびりとした時間を2人で満喫。紅葉を眺めながら雑談、実に贅沢な気分だ。やがてピカピカの斜光線を浴びて蒸気がやって来た。思ったよりも列車の陰が長く伸びて画面の中央が暗くなってしまい、2分割してしまった。でも、よく見ると機関車の影と煙の影、ちょっとおもしろい。まあ、いいか!

これで今年最後の[やまぐち]が終わった。そう思うと少し寂しい気もする。来年も元気に走ってくれることを願って・・・
<現地でお世話になった皆さん、最後になりましたが、ありがとうございました。また、よろしくお願い致します。>
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2010/11/21 山口線 船平山~津和野 9522レ SL[やまぐち]
Canon EOS 40D , EF-S 17-55 F2.8 IS USM


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by kony5711 | 2010-11-30 19:40 | 山口線 | Comments(0)
小河内 9521レ SL[やまぐち]
2010/11/21撮影
 ついに最終運転日になった。初日は追っ掛けをしたが、2日目は仁保の奥に入ってみたい。ただし天気は絶好調なので逆光は覚悟せねばならない。となれば、爆煙を期待して小河内か。同行の皆さんと一緒に朝ホテルを出発。仁保へ直行。途中19.0kmポスト付近の路上には同業者の他府県ナンバーがちらほら。皆さんの出足は早いようだ。こんなに朝も早から’病気’ですな。

 仁保病院跡地奥の駐車スペースに到着するとすでに車が4~5台。とりあえず三脚を持って小河内のポイントに登ってみる。ゆるゆると山肌を登りはじめ、最後はロープを手繰って直接線路脇に這い上がる。田代トンネルのポータルを見上げながら息を整えないと動けない。すでに10台以上の三脚は立っている。足場は広いので贅沢を言わなければどこからでも線路は狙える。最上段まで登って空き地を探す。結局、アングルも考えて下段に三脚を据えた。で、「ここでやるの?」とJB23さんに声を掛けられた。逆篠直に行ってみようということらしい。一旦、車に全員戻って作戦会議。結果、私と鉄おやじさんを残して、しゅうがさんとJB23さんはまたも旅立たれた。(笑) 定刻までは前日鳴滝でお会いしたグレイブさんと賑やかに談笑。あれやこれやと情報交換は実に楽しい。

 時刻が迫って、再度、山登り(ふぅ~)1台は縦位置で70-200mm、もう1台は横位置で24-105mmをつけてフレームを創る。半逆光でバックの山は完全に陰側。カーブのイン側に少し紅葉した木立がある。天気はよく、秋の空気感は十分。さて、どこを狙うか? 風がないうえ、速度が遅いので、煙はほぼ真っ直ぐに昇りそうだ。縦位置は、少し寄せてカーブの頂点あたりで狙いを定める。横位置は、首を振って右の木立が煙で消えないあたりが狙い目か。どちらもよく似たフレームになるが、突然、風がきて煙が暴れたときの保険でもある。
 遠くで汽笛が聞こえる。仁保はすでに発車している時刻なので、木戸山トンネルを抜けて二反田に登ってくるあたりか? 小さいがドラフトも聞こえてきたが・・・消えた。二反田トンネルに入った? しばらく静寂。だれも音を出さない。やがて小さなドラフトが聞こえる、実にゆっくりとしたテンポだ。汽笛が聞こえてドラフトが消える。小河内トンネルに入ったようだ。暫し静かになったあと、大引越トンネル出口から轟音が谷に流れ出てきた。こもった音のドラフトがどんどん大きくなってくる。止まってしまいそうなテンポだが、力強い! カーブの奥、木立の向こう側に煙が勢いよく立ち昇った瞬間、ドラフトが爆音になった。来た! 大量の黒煙が逆光に反射する。ファインダの中の煙の主は小さいが、大量の煙は真っ直ぐに高く吹き上がっている。自転車くらいの速度、飛び乗れそうだ。辺りで一斉にシャッター音。ファインダから目を離し、目の前の光景に酔いしれながら2カメのレリーズボタンを押し続ける。予め予定していたシャッターポイントなど、もうどうでもいい。写真は二の次。この壮絶な光景を生で見なければ後悔する。至福の一時!これだから山口詣ではやめられない!!
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2010/11/21 山口線 仁保~篠目 9521レ SL[やまぐち]
Canon EOS 40D , EF 70-200mm F4.0L IS USM

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2010/11/21 山口線 仁保~篠目 9521レ SL[やまぐち]
Canon EOS 7D , EF 24-105mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-11-29 20:20 | 山口線 | Comments(4)
9521レ SL[やまぐち] 鷲原俯瞰 
2010/11/20撮影
 午後になっても天気は抜群。空気も澄んで見通しも良い。徳佐で撮影したのち、午前中、別行動をとったお2人と連絡を取りながら津和野を目指す。すでに国道9号を先行されているようだ。後を追って野坂峠へ、途中、鷲原の俯瞰場所で停車。車を降りて鉄おやじさんと津和野の町を見下ろす。息を呑むほど透き通った景色。雲もない快晴の空と赤瓦の町並み、紅葉はまだ少し早い気がするが、折り重なる山並は美しい。ここでやるしかないでしょう! 先行されたお2人はすでに鳴滝築堤付近に車を停車された。電話をしなくとも、肉眼で確認できた。(笑)午後も別行動になるようだ。一旦、津和野に降りてお2人と合流。昼食をとって雑談。1人だと昼寝ができるほどたっぷりとある時間も、瞬く間に過ぎてしまう。JB23さんのお仲間も加わって暫し賑やかに、のんびりと・・・
 
 時刻が近づいて、元の峠のポジションに戻る。太陽は傾き始め、斜光線ぎみに津和野の街を照らしている。俯瞰は難しい。特にこれほど景色がいいと、欲張ってしまってあれもこれも画面に入れたくなってしまい、結局なにがなにやら訳が分からないごった煮の写真になってしまう。ポイントを絞ってフレームを創らないと素晴らしい風景が台無しになってしまう。さぁて~
 1枚はやっぱり、どうしても津和野全景がほしい。空は晴れ渡り、空気は澄み切っている。こんな日は滅多にお目に掛かれない。これは広角付けてド~ンと撮るしかないでしょうなぁ。ただし、蒸気列車をどこに置くかが難しい。小さくしか写らないからといって適当にフレームを創っていると失敗してしまう。本門前踏切通過後あたりに列車が来た辺りに狙いを決め、左端に空を反射する川まで入れてみた。結果は如何に?
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2010/11/20 山口線 船平山~津和野 9522レ SL[やまぐち]
Canon EOS 40D , EF-S 17-55mm F2.8 IS USM


 お次は望遠で風景を切り取るカット。ここでのショットは本門前から中座踏切にかけてのカーブを見下ろす辺りを民家と絡めて切り取ることが多いが、今回は鳴滝築堤の背後の山並に焦点を合わせた。紅葉した木は少ないが、折り重なったバックの山もスカッと見通せるので上端一杯にフレームを創った。鳴滝の大イチョウがアクセントになりそうだ。
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2010/11/20 山口線 船平山~津和野 9522レ SL[やまぐち]
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


 ここまで寄せたら・・・G1にミラー500mmをセットして、鳴滝の大イチョウをドアップで抜いてみた。ここまで飛ばしても、イチョウの葉1枚、1枚がくっきり見える。空気の透明さ、順光斜光線の威力、そしてレンズの秀逸さに驚いた1枚。
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2010/11/20 山口線 船平山~津和野 9522レ SL[やまぐち]
Lumix DMC-G1 , FD-M4/3adapter + Canon FD 500mm F8.0 Reflex


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by kony5711 | 2010-11-29 00:22 | 山口線 | Comments(6)
9521レ SL[やまぐち] 宮野、長門峡、徳佐
2010/11/20撮影
 11月のこの頃になると、ここ数年やまぐち号の最終運転に立ち会うのが恒例になっている。今年もこの日だけはスケジュールを空けて絶対に行く覚悟。しかも今年は仲間から声を掛けて頂いて賑やかに出かけられる。意気揚々、やる気満々。

 19日に本業を早々に切り上げて一旦帰宅。夕食とシャワーを済ませて機材を積み込み、午後10時過ぎに出発。途中、しゅうがさんを迎え一路山口を目指す、はずが・・・自宅から最寄の高速道路のインター料金所で、なんとパンク! 路肩に寄せて小雨の降るなかタイヤ交換。F1のピットインではあるまいし、タイヤ交換、給油して6秒でスタート!とはいかない。たっぷり30分のロスタイム。あわてて、しゅうがさんに連絡。暗い路上で待ってもらうわけにはいかないので、一旦帰宅してもらった。すみません。タイヤ交換はしたものの、緊急タイヤのままで500kmを走ることはできない。スタンドでパンクしたタイヤを直したいが、23時になっては作業してくれそうなスタンドはない。とりあえず、しゅうがさんと合流。中国道で西へ、西宮名塩SAのスタンドでなんとかパンクを修理しリスタートが可能になった。すでにJB23さんは修理完了を一緒に待って頂き、同時にスタート。鉄おやじさんはすでに先行で走行中。あとを追う。
 朝、富海PAで仮眠。いつものように7時過ぎに宮野に向けて再出発。いつもと違って、車3台連ねて走る。宮野に着くと、まずは18.5km付近の森に全員で入ってみる。幸いお気に入りのS字の奥にはまだ三脚が立っていない。早々に三脚を設置。ここに決めた。その後、18.6km付近のポイントに移動。鉄おやじさんはここに決定。しゅうがさんとJB23さんは車に戻ると仁保の奥に消えていった。

 天気は快晴、雲1つない。空気も澄み切っていて心地いい日差し。最高の1日になりそうな予感。パンク騒動で厄払いできたか? ただ、お目当ての栗の木の紅葉はいま一つ。もっと色着いていてもよさそうなものだが。S字を入れ、栗の木を配してフレームを作る。SLは脇役、奥から飛び出したところを狙う。定刻を過ぎると汽笛が聞こえた。宮野の発車か? さらに数分が経つと小さなドラフト音が聞こえてきた。さらに汽笛。風に乗ってドラフト音は大きくなったり、小さくなったり。やがてリズムがゆっくりとなる。大山第三踏切を通過したか? ぐっと大きな音になって、さらにテンポが落ちる。そして空転。一旦音は消え、その後ゆっくりとドラフト音が復活してゆく。音はさらに大きくなった。と、また空転。よく滑るようだ。再度復活したドラフト音は爆音になってきた。さぁ、来るぞ!! 灰煙が木立の上に上がる。ゆっくりとカマが顔を出した。連写! S字を抜けて脇に来ると、また空転。列車の速度は20km/h程度まで落ちている。手を振って列車を見送ると森の中、線路のために開いた細長い空は黒煙で埋め尽くされていた。
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2010/11/20 山口線 宮野~仁保 9521レ SL[やまぐち]
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


 仁保の奥に消えていったお2人は、追っ掛けは不可能。鉄おやじさんと2台で長門峡を目指す。交通量は普段と変わらないが、11月3日のようにイベントがあると渋滞する。ドキドキしながら木戸山の峠を下る。篠目を通過しても渋滞する気配なし。これなら大丈夫だ。長門峡のポイントに着くと、定刻の10分前。辺りを見ると、う~ん、紅葉がイマイチ。築堤脇に座って、ススキ狙いで待つことにする。見上げるアングルにして、バックの山のわずかな紅葉を入れてみる。こんなもんかな、と思っていると汽笛一声、長門峡の発車!
 仁保路の峠と違って、発車するとドラフトのテンポはすぐに速くなる。大量の黒煙を噴き上げながら加速。鉄橋を渡ると、辺りは風に流された黒煙だらけに。せっかくのバックの山も黒煙に霞んでしまった。アングルも悪く、このショットは撃沈ですな!
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2010/11/20 山口線 長門峡付近 9521レ SL[やまぐち]
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


 長門峡で列車を見送ると、すぐに北を目指す。お次は徳佐。途中、地福で列車に追いついた。国道と並走区間で前回同様にまたもSL列車と並走。車のほうが早く、らくらく追い越した。後ろに鉄おやじさんが続いている。寒いが窓を少し開けて、ドラフト音を聞きながら先行する。徳佐の定番側は満席だろうという予想で、駅の発車が狙えるポイントへ。うまい具合にまだ人は少ない。すぐに脚立に乗ってアングルをつくる。SLと交換する普通列車が上ってきた。ほどなくSLが到着、黒煙を上げ始める。築堤はススキで一杯、半逆光に反射し、風に揺らいで美しい。出来る限り画面に取り込んでアングルを決めた。踏切が鳴りだし列車が発車。ドレーンを切りながら、いい煙だ、サービス満点。ポイントを渡り首を振ったところで、連写! ススキのステージの上を滑るように走り去った。
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2010/11/20 山口線 徳佐 9521レ SL[やまぐち]
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-11-26 20:34 | 山口線 | Comments(5)
2010年 SL[やまぐち]最終運転
2010/11/20撮影
 先週末にやまぐち号の今シーズン最終運転を見送りに行って来た。ところが、週が明けると本業が激烈な状態に! とてもゆっくり撮影結果が眺められる状況ではなかった。23日の勤労感謝の日までも半日仕事とは・・・早く見たい気持ちを抑えながらなんとか仕事をこなし、やっと時間が少し出来た。ざっとデータを見て、使えそうなカットをピックアップ。その中で気のなるショットが1枚。どうしてもこの1枚から現像処理をしたくなった。いつもの撮影記は後ほどとして、まずはお付き合いを。

 このショットは狙ったポイントよりもずっと手前に引きつけた絵。20~30km/h程度で爆走するC57に見惚れてレリーズを押した指から力が抜けず、連写し続けた結果の産物。フレームアウト寸前のショット。ここまで引きつけるとせっかくの紅葉は煙に消され、ただのSL写真。なのにこのカットが妙に気になって仕方がない。あの時の壮絶とも言える煙と爆音のショーの余韻が未だに残っていて、このカットが一番心の中のシーンに結びついているような・・・
 いつものように現像ソフトで処理してみたが、しっくりこない。それもそのはず、狙った秋の風景らしきものは何もない。バックの山は元々陰で暗く、画面右側の山肌の木立も立ち昇った煙の影で暗い。半逆光に光るカマと煙に蒸気、これ以外なにもない。ところが思い切ってモノクロ現像に変えてみると、なんとノスタルジックなことか! パラメータをあれこれ操作しはじめる。ハイキー側は給水暖め器の排気蒸気を真っ白にするとして、ローキー側はどこを真っ黒にするか? 煙と蒸気のグラデーションは? カマのカンの反射とテンダーの黒を使って画面に奥行もだしたい。いろいろいじっていると、フィルム時代に暗室で現像液に沈んだ印画紙に像がフワッと浮かんで来る、あの感覚が蘇ってきた。露光時間を変え、焼き込んでみたり、覆ってみたり。硬い印画紙に変えてもう一度、なんて・・・20年以上むかしの感覚だ。でも、もう楽しくて止まらない! 気が付くと1カットから3枚の作品が仕上がっていた。その中からお気に入りを・・・ヘッドマークがなければ、いつどこで撮ったかわからないのでは?
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2010/11/20 9521レ 小河内 
Canon EOS-7D , EF 24-105mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-11-25 20:13 | 山口線 | Comments(0)
8865レ EF65-115 山科
2010/11/14撮影
 山科で8865レを撮影。8866レと違って8865レは稲沢から梅小路までなので、京阪神間では撮影できないため機会がなかなかない。イベント列車がない限り、日曜日の昼間に京都以東に出向くことは少ない。この日は駅撮り隊に参加し、久々の撮影となった。とは言っても吹田以東で撮影できる65の定期運用はなく、代走を除けば不定期の8866レ~8865レだけになってしまって久しい。貴重な運用に違いないため機会は増やしたい。しかも8866レはどこで撮っても逆光だが、8865レは順光で撮れる。ま、この日はドン曇りだったので関係はないが・・・
 定刻に下ってきたのは、大宮更新115号機。貴重になった一般型。空コキ3両とレールコキ3両の編成。色付いた木を1本鼻先に置いて構図を決めたが、串パンになってしまった。天気も悪く、露出もない。当然、日が射してないので紅葉もパッとしない。こんなもんか?
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2010/11/14 山科 8865レ EF65-115
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-11-17 19:33 | JR琵琶湖線 | Comments(2)
5078レ EF66-52 & 1086レ EF66-124 梅田貨物
2010/11/15撮影
 仕事が終わって夜空を見上げると雲はあるが靄がなく抜けのいい寒空。これは出撃するしかない。いつもの時刻に梅貨に出向いた。定番位置に行くと、なんと満員御礼。10名近い方が66並びを待っておられた。顔見知りの方ばかりで、挨拶をして一番前に入れて頂いた。お隣は名古屋からの遠征、カルマート。さん、久しぶりにお会いした。ゆっくりとお話する暇もなく、失礼しました。
 気温も下がり、風も強く、いやいやなかなかいい感じの夜ですな。冷え込んでくると、いよいよ梅貨の夜は楽しくなってくる。抜けのいい暗い夜空と澄んだ空気でビル群もスッキリ綺麗になる。風に雲が流され雰囲気も十分。3本の列車がいつになく素敵に見える。
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2010/11/15 梅田貨物 5078レ EF66-52 & 1086レ EF66-124 & 9097レ EF81-128
Lumix DMC-G1,14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.


5078レが発車すると撮影者も1人抜け、また1人抜けて線路脇は寂しくなっていく。風が強いので結構体も冷えてきた。が、雲がどんどん流れて全部なくなってくれないかと期待してしまう。やがて9097レが発車。目の前には1086レだけになってしまった。フェンスのこちら側も私1人。寒さに耐えながらもう少し、と粘っていると雲はすっきり流れてなくなった。絶好のチャンス到来!と、思った瞬間、サメちゃんのヘッドが点灯。こっちをギラリと睨みつけてきた。まいったね。
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2010/11/15 梅田貨物 1086レ EF66-124
Lumix DMC-G1,14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.


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by kony5711 | 2010-11-16 22:21 | 梅田貨物・環状線 | Comments(4)
朝の必殺、梅田貨物
2010/11/14撮影
 週末は用が立込んで完全非鉄の予定だったが、土曜の夜に日曜の予定のキャンセルが入り急遽出撃となった。ただ朝はゆるゆると寝床から抜け出したので、早朝撮影や遠出は無理。さてどこに行こうかと起きてから考える始末。こういうときは取りあえず梅貨に出向く。朝の梅貨は久しぶり。
 ヤードに付くと1065レの到着時刻間際。カウンター並びの定位置に急ぐ。C62重連さんは既にスタンバイ。55レのカマの位置が手前過ぎる。これでは並びは撮れない!良く見ると55レのカマの前にDE10が駐機している。「1562号機は昨日壊れて5065レのカマの単回に無動で付いて吹機に返すみたいですよ」と教えていただいた。これはおもしろい! 単回出発前に長い玉で抜いてみた。5065レの桃121号機の後ろにDE10-1562号機。さらに後ろには本来の駐機位置をザリガニに奪われた55レの桃7号機。縦に並んだ絵は迫力がある。
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2010/11/14 梅田貨物 EF210-121+DE10-1562、EF210-7
Canon EOS-7D , EF 300mm F4.0L IS USM


 そして、壊れた1562号機のピンチヒッターで前夜梅貨に登場したのが、この人。1191号機、ぴかぴかザリちゃん。曇ったうえに季節はずれの黄砂の影響で靄っているが、なかなか、べっぴんさんに見える!
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2010/11/14 梅田貨物 DE10-1191
Canon EOS-7D , EF 300mm F4.0L IS USM


 その後、3087レが到着。200-13号機が1065レで到着済みの66-132号機の前に付いて重連単機回送で吹機に帰る準備。出ました!この朝限定仕様、梅貨名物、必殺4丁パンタ! これが見たくて来たんですな。4パンだけを狙ってみた。なかなかカッコいいですな。
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2010/11/14 梅田貨物 EF200-13+EF66-132
Canon EOS-7D , EF 300mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-11-15 20:45 | 梅田貨物・環状線 | Comments(2)
1D はまかぜ1号 さくら夙川
2010/11/7撮影
 やっぱりこの日の話題は、この人抜きには語れません。新鋭189系はまかぜ。前日に181系が定期運用から退き、189系にバトンタッチされた。その下り1番列車が1Dだ。増結の6両編成。試運転時に3両編成は見ているが、6両あるとちょっと見ごたえのある長さになる。見慣れないシルバーのボディは新鮮だが・・・どう見てもウルトラマンに見えてしまう。エンジンの唸りもさほど大きくなく軽快に通過。音だけ聞いているとDCとは気付かないかもしれない。これから彼が播但線のスターになっていくのかな?
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2010/11/ JR神戸線 さくら夙川付近 1D はまかぜ1号
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


 ミラーレンズも昼間に使ってみたくて持ち出したが、生憎と天気が悪くて見通しも悪い。遠くに飛ばして撮ってみたが、靄っているせいでコントラストもなくカリッとしてくれない。それなら手前で撮ってみよう、ということでディテールのドカンとアップに挑戦。都合よく2077レが無動をつけてきたので抜いてみた。パンタが見えないので、これなら重連に見える?.....暗くてコントラストがないのはご愛嬌。
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2010/11/7 JR神戸線 さくら夙川付近 2077レ EF210-139+EF210-3
Lumix DMC-G1 , FD-M4/3adapter + Canon FD 500mm F8.0 Reflex


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by kony5711 | 2010-11-11 18:10 | JR神戸線 | Comments(8)
73レ EF65-1043 / 72レ EF65-115  さくら夙川
2010/11/7撮影
 久しぶりの阪神間での撮影は、いつも通りに73レからスタート。天気がパッとしないが数人の方がすでにスタンバイ。9時を回っているのに、ちょっと暗い。時折パラパラと雨も落ちてくる。とはいえ天気がいいと逆光になるので、下りの73レは曇ったほうが狙いやすい。普段は300mmを付けて列車だけ狙うが、ちょっと退いて線路4本とさくら夙川のホームごとフレームに入れてみた。これもおもしろいかも。
 定刻によくカブる下り普電が先行でホームに停車。後方から73レのヘッドが光る。「やっぱり」と思うものの普電はなかなか発車しない。その間にも73レは迫ってくる。やっと動き出した普電の影に73レが入ってしまった。どのくらい接近しているのか普電が通過しないとわからない。結構際どいぞ!カメラを構えてスタンバイ。普電の通過を待つ。視界が広がると73レはまだホーム脇を通過中。フレームを確認して連射!.....太陽がいないので光はフラット。コントラストはないが柔らかい絵になった。
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2010/11/7 JR神戸線 さくら夙川付近 73レ EF65-1043
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


 お次は72レ、こちらも普段は300mmを付けるが線路4本を入れて退いた絵でいく。天気はさらに悪化。パラパラ雨が少し大粒になる。カメラにカバーが必要なくらいだ。遠くの軌道は靄って見通しが悪い。もちろんさらに暗くなって露出も厳しくなった。ここまで暗くなると列車がハイビームで来るとAFが逃げてしまうことがある。線路上にピントを置いてMFでいく。画面全体はどんよりとしてキレがない。
 直線の先に姿を出したのは大宮更新色の115号機。既に稼動3台になってしまった一般型だ。編成が半分ほで直線に入ったところで、並走する上り普電も登場! ぐんぐん追い上げている。まずい。踏切に72レが来る前に並ばれてしまっては撃沈だ。やきもきしながら接近を見守る。ほぼ同じ速度で並走しながらシャッターポイントに来た。なんとか絵になるぎりぎりのタイミング。助かった。
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2010/11/7 JR神戸線 さくら夙川~芦屋 72レ EF65-115
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-11-10 19:10 | JR神戸線 | Comments(2)