カテゴリ:山口線( 238 )
9521レ SL「やまぐち」長門峡
2009/11/3撮影
 長門峡はとても混んでいた。撮影地ではない。駅前の道の駅でイベントがあったようで、周辺は大混雑。どこの駐車場も満車のため入れない車が渋滞をさらに長くしてしまう。国道9号は上下ともに動かない。列車の到着までにいつもなら余裕で通過できる場所だが、この様子では間に合わないかも・・・なんとか駅前を通過。鉄橋まで数百メートル。ところが、鉄橋周辺の空き地や駐車場はイベント用の臨時駐車場になっており、すでに満車。追っかけの車は素通りするしかない。築堤には三脚が3台あるだけ。いつもならこの時間帯にどんどん増えて、ずらりと並ぶはずなのに。仕方がないので、大きく迂回して順光側の定番のポイントに急ぐ。後を数台が続いてきた。急いでポイントに。ここは大盛況だ。
 空は明るいが薄雲が丁度通過中。程よい光かな。バックの紅葉を期待したが、緑のほうが多くまだ少し早い。風はほとんどないので、煙でバックが見えなくなることもなさそうだ。広角ぎみに列車全体を捕えることにする。空は白飛びしているので、どこまできれいな絵になるかは疑問。

 定刻に発車。鉄橋を軽やかに渡っていく。黒煙はいつもより控え目かな。その分バックの山が隠れなかったので結果オーライ。軽快にリズムを刻むジョイント音を聞きながら急いで撤収、徳佐を目指す。
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2009/11/3 山口線 長門峡 9521レ SL「やまぐち」

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by kony5711 | 2009-11-07 21:28 | 山口線 | Comments(2)
9521レ SL「やまぐち」 徳佐
2009/11/3撮影
 S字で撮影後、いつものように定番の追っかけ。長門峡から徳佐に。晴れてはきたが、大きな雲がいたるところに影を落としている。徳佐は日が射さないほうが狙いやすい。国道9号は行楽シーズンだけあって車の流れが悪い。徳佐到着はギリギリになりそうだ。これではS字の定番は満席状態になってから割り込むことになってしまうため、線路を越えずに駅の発車を狙うことにする。ここなら足場は広い。

 駅から続く築堤脇には、ススキが気持ち良さそうに風に揺れている。バックの山には日が差し、手前の築堤は影の中。これでいいのか?悪いのか?どうせ陰るのならバックも暗くなってほしいが、雲はそんなに大きくない。このままではダメだとしても場所を変える時間もない。中望遠で構図を決めた。
 停車中の機関車から黒煙が立ち昇り始めた。踏切が鳴りだし、汽笛一声。ゆっくりと動き出した。風は列車に対してゆるい向かい風。煙は程よくやや手前に棚引く。きれいな灰煙。連写の後、振り向いて後追いで一発。振り向くと津和野方向に十種ヶ峰がファインダーに入るが、実は頂上付近は冠雪している。地元の方のお話だと、夕べは里にも一時みぞれが降ったそうだ。道理で寒いはずだ。
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2009/11/3 山口線 徳佐~船平山 9521レ SL「やまぐち」

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by kony5711 | 2009-11-06 19:18 | 山口線 | Comments(6)
9521レ SL「やまぐち」 19kmポストS字
2009/11/3撮影
 やっと仕事に区切りがついて丸一日撮り鉄に出かけられた。どこにいこうか、迷うことなく山口に決定。予報では気温がぐっと下がって、最高気温が15℃程度。午前中は雨から曇り、午後は晴れ。やまぐち狙いにはこれ以上ない絶好のコンディションだ。紅葉と白煙、一年間待ちに待ったシーンを期待して・・・

 朝、宮野に着くと厚い雲からぽつぽつと雨。強烈に寒い。吐く息も白くなる。冬支度をしてきて正解。ジャンパーのうえにレインコートを着ても暑くもない。19kmポスト付近の森に入って行くと、さすがに暗い。風がこずえを揺らし、大粒の雫がバタバタと落ちてくる。線路脇に出て、とりあえず18kmポスト付近まで歩いてみる。まだどこにも三脚はない。列車通過まで約3時間。どこまで天気が回復するか?S字の奥に三脚を据えた。日が射せば木漏れ日が線路に落ちるはず。線路にはまだらに日が差してしまうので、機関車が日向に出た瞬間が勝負だ。
 10時頃になって、雲が切れてきた。日が射してみると意外に線路の日向が少ない。列車をグッと引き寄せて、日が当たる側面が見えた辺りに狙いを定めていたが、これではダメだ。焦点距離を延ばしてS字に入ってくる辺りで構図を取り直した。

 定刻に宮野発車の汽笛。しばらくしてドラフトが聞こえ始めた。大山第三踏切を通過し大きくカーブする辺りか?と思っているとド派手に空転。一瞬ドラフト音が止む。スロットルを一旦閉じ、またゆっくりと開く。弱々しくなった音が徐々に力強く復活していく。雲が流れ、影が去った。木漏れ日が線路に落ちる。と、真白に反射する白煙を大量に噴上げながらC57が現れた。給水温め器の排気蒸気が足回りにからみ付く。低温なので蒸気がなかなか消えない。うまい具合に正面から機関車の輪郭だけが浮かび上がった。その瞬間に日向に顔を出した。連射・・・
 森の中、木漏れ日を浴びながら、ゆっくりと列車は峠を登ってゆく。見送りながら、深呼吸。石炭の香りがたまらない。
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2009/11/3 山口線 宮野~仁保 9521レ SL「やまぐち」

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by kony5711 | 2009-11-04 23:13 | 山口線 | Comments(6)
9522レ SLやまぐち 篠直
2008/11/23撮影
 グッと冷え込んできたので、いよいよ秋本番・・・と思いきや、台風接近。今週はずっと雨のようだ。大阪はどうも直撃か?ダイヤが乱れ、週末のカモ・レは置き換え多発??? 台風が去れば、さわやかに秋晴れを願いたいなぁ。

 秋になると、どうしても山口に出かけたくなる。彼岸花、コスモス、ススキ、柿木そして紅葉。どこをどう切り取っても秋になる。秋の「やまぐち」は、大好きな被写体だ。
 昨年、篠直には何度もでかけたが、最終日1日前の列車は忘れられない。最終日は、生憎の雨だったが、この日は晴天。日が傾くと急に気温が下がってきて、昼間の格好のままでは寒かった。「これは白煙が期待できるぞ」とテンションは上がるものの、谷間の線路に当然日は射さず、露出は気温以上の早さで下がる一方。篠目から汽笛が聞こえてからでも、どんどん下がる。1分でも30秒でも早く来てほしい。
 篠直に入ると爆煙かスカか、どちらかしか経験したことがない。中途半端な煙に出会ったことがない。スカのときはバックの木々が透けて見えるくらいのスカ。爆煙のときは、辺り一面の煙でバックはなにも見えない。本来、ここはサミット数百メートル手前なので蒸気を使いきって上がってくるため、煙は絶対出ない。つまりスカが正解。ただし、気温が低いと蒸気は勢い良く吐くので、白煙は期待できる。黒煙はファンのためのサービス。
 
 さて、谷の先、木立の上に大量の白煙が立ち昇る。もうこれだけで、じーんとしてくる。爆音が谷に木霊し、小さく姿をみせた57からは、この年最高の灰煙。サービス満点。ゆっくり、ゆっくり近づいて来るとドレーンを切った。いや、切り続けている。白い雲のうえを列車がやって来たようだ。
 ドレーンは、停車中にシリンダが冷え、液化した蒸気(水)をシリンダから吹き飛ばすために切る。駅の発車時によく見るシーンだ。峠の途中でドレーンを切る必要は、まずない。この日は、煙もドレーンもこれ以上ない大サービス。ウンチクなんてどうでもよい。あり得なくとも、このシーンに出会えただけで、幸せなのだ。
 列車を見送って、ふと気付くと全身に鳥肌が立っていたことを覚えている。これだからやめられない。
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2008/11/23 山口線 仁保~篠目 9522レ SLやまぐち

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by kony5711 | 2009-10-06 19:58 | 山口線 | Comments(8)
9521レ SLやまぐち 二反田S字
2008/11/23
 朝一番に二反田に入った。7時半なのにすでに線路下の駐車スペースには5台の車が駐車している。前日よりも人は多そうだ。とりあえず撮影ポイントに上がってみる。二反田S字には三脚が3基。奥にも場所取り用なのか、棒が1本線路脇に突き刺してある。朝早くから陣取りは始まっていたようだ。・・・それとも前日からなのか?一旦、車に戻って朝食。その間にも次々に車が上がってくる。空き地はほぼ満車。入りきれない車が手前の道路脇に駐車しはじめた。このまま増え続けると、撮影後すぐにここから出ることは出来ないかもしれない。秋のこのシーズンは、国道9号はよく混む。特に長門峡の駐車場前後は一般の観光客も多いため、車は動かない。まぁここからでは条件が悪いと追かけはほぼ不可能なので問題はない。撮影後はゆっくりと午後の撮影地に向かえばよい。

 定刻が近づいてきたがS字の真中、切り通し部分に日が射さない。夏場なら日が落ちる場所だが、晩秋の太陽は高く昇らない。しかたがないので、カーブを切って頭をふるあたりで、シャッターをきることにする。ここまで引けば先頭部にも日が回りそうだが・・・かなり微妙・・・結果はご覧の通り。吹き上げる煙はうまく捕らえたが、やっぱりデフの影が煙室扉にかかってしまった。望遠とは違い、ぐっと引いてドカンと頭だけを切り取ったため、C57の表情がいつもとはちょっと違うかな。
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2008/11/23 山口線 仁保~篠目 9521レ SLやまぐち

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by kony5711 | 2009-09-16 12:44 | 山口線 | Comments(2)
9521レ SLやまぐち 長門峡
2008/11/22
 昨年は夏の間に長門峡の築堤の草刈が行われたため、秋のススキはあきらめていたが、鉄橋に近い部分に少しだけ刈り取らずに残っていた。撮影者への配慮?・・・夏は雑草が長く伸びると列車の足回りにかかってしまうので、刈り取られたほうが良いが、秋にはススキの穂が是非ほしい。なんとも勝手な話だ。
 日が射して逆光ぎみだがトップライトなので気にせず、線路脇に近い位置に三脚をセットした。ここでは、長門峡の駅から鉄橋までで煙がよく噴くため、焦点距離は長ければ長いほど有利だが、秋の雰囲気を出したいので中望遠でアングルを決めた。なんとか残っていたススキも入る。
 
 いつものように元気よく発車した列車は、鉄橋を越えても予想に反していい煙を吐いている。速度が上がるほど、煙も後ろに棚引くようになるが、さいわい逆光ぎみのため煙の縁が光に当たって折り重なるように模様が広がる。ボリューム感十分。辺りに充満した黒煙に客車の陰が落ちて空間に線を引いた。この角度だとくっきり写る。先頭部にも側面にもまったく日は当たらないが、赤プレとヘッドマークに救われた。欲を言えば、編成が10両ほどあればもっと迫力が増すのだが・・・こればかりはどうしようもない。
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2008/11/22 山口線 長門峡付近 9521レ SLやまぐち


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by kony5711 | 2009-09-15 14:59 | 山口線 | Comments(0)
9521レ SLやまぐち 徳佐
2008/11/22
 9月になって急激に涼しくなってきた。こんなに早く夏が終わるとは思わなかった。朝晩は半袖では辛くなった。もちろんエアコンの必要な夜はもうない。それだけに秋の紅葉シーズンはいつもより早いかもしれない。ただし、冷夏のあとの紅葉は鮮やかではないと言われるが、今年はどうだろうか?
 週末は土日ともに用が集中し撮り鉄は休業になってしまった。ま、いつもいつも出かけられるとは限らないので仕方ない。今週は昨年秋の撮影分をアップしたい。

 昨年の9月、10月も例年通り本業が忙しく、山口に出かけることが出来たのは、11月も終わりの運転最終日の週末2日間。晩秋で紅葉には遅いが、ぐっと冷え込み白煙を吐くことを期待して出かけた。初日の22日は天気も良く、大勢の人出が予想されたので早めに撮影地に入ったが、思ったほどではなかった。爽快な秋風を感じながら午前は順調に定番の追いかけができた。
 徳佐のS字は、夏場はトップライトで半逆光ぎみになり日が射すとカリッとしない仕上がりになる。その点11月も末になると太陽は傾き低い位置のトップライトで、角度によってはうまい具合にカマがきれいに反射してくれる。この角度で狙ってみたかった。
 地福停車中に追い越し、徳佐には余裕をもって到着。狙いの場所に急行。先客の邪魔にならないよう畦に座っての撮影になった。煙は抜群とはいかなかったが、太陽に照らされてボリューム感は出た。結果は良好。いかがだろうか?
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2008/11/22 山口線 徳佐~船平山 9521レ SLやまぐち

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by kony5711 | 2009-09-14 12:48 | 山口線 | Comments(0)
9521レ SLやまぐち 長門峡
2008/7/5
 宮野近辺で1回目の撮影をして追いかけをはじめると、長門峡が2回目になる。峠を国道9号で越えると篠目への分岐点に至り、その先は線路が並行する。この日は大山第三踏切でご一緒した、カメラクルーがこの区間で国道を並走しながら撮影されると聞いていた。車を止め列車が来るのを待機されている脇を通過し長門峡に向かう。渋滞し停車しない限り時間は十分にあるので飛ばす必要はない。
 長門峡に到着。鉄橋をくぐり定番位置に着く。当然ここは撮影者が多い。邪魔にならないように川の土手を降り、しゃがんで狙うことにする。列車が到着し、短い汽笛。しばらく停車する。構図と露出を確認し、発車を待つ。やがて、長い汽笛。ゆっくりと発車。鉄橋にかかるとドレーンを切り、大量の黒煙を吐く。速度を上げながら鉄橋を渡り、築堤をゆく。築堤の鮮やかな緑とバックの山の濃い緑の間を列車が行く。今回はこっちのシーンのほうがうまく決まった。
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2008/7/5 JR山口線 長門峡付近 9521レ SLやまぐち

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by kony5711 | 2009-08-21 18:29 | 山口線 | Comments(0)
9522レ SLやまぐちDX 白井
2008/8/2
 昨年の「やまぐち」夏のイベントと言えば、大サロが投入された「SLやまぐちDX」だろう。沿線は大勢の人と車で溢れかえり、むかしむかしのSLブーム全盛期さながらの三脚林立状態。午前中はどこの撮影地も満席で、ベストポイントに近づくことすらできず、かなり不完全燃焼で終了。午後の一発にかけて11:30頃から移動を開始したが・・・以下は当時のメモから

 とにかく午後の撮影場所が心配。早く行かないと一杯か?いや、午前の状況ならすでに一杯だろう。とりあえず徳佐のコンビニで昼飯を仕入、早々に白井に急ぐ。道中、鉄チャンと思われし車列5台とバイク3台。そのまま白井まで。しかし・・・白井の里手前のカーブのさらに手前で、路駐の列を発見。その先はズラッと並んでいる。すごい。これ以上行っても駐車は不可能と判断、止めて歩くことにする。撮影地まで500m以上はまだある。用意をしている間に、後ろに10台は並んだ。やっぱりすごい。撮影場所が、いよいよ心配。もちろんここからでは、様子はわからない。
 真夏の昼下がり、炎天下、昼食も取らずに機材を担いで急ぎ足は辛い。あえぎながら定番場所に・・・ぎょえ~~!!平坦な足場はもちろん、杉林の斜面まで、びっしりと三脚の“森”。200基以上はあるか?まだ、午後1時前、列車通過まで2時間半以上ある。先月は、この時間にはたった1人がいただけだった。これが普通。今日はお祭り騒ぎ。SLブームの布原信号所なみ。久々に見た光景。この調子なら列車が通過するまでには300基は超えそうだ。なんとか足場の平な場所で、望遠の使える定番アングルのぎりぎり端に三脚セット。一息ついて炎天下で昼食。風もない。猛烈に熱い。昼食を終えて気が付くと、回りは三脚、三脚。どんどんと人が増えている。道路も見渡す限り、路駐。路肩に寄せきれない車が、うろうろ、よろよろ。ついに来た。パトカー1台。マイクで車道に止めないよう注意。この後、このパトカーは何度も往復。バスの先導もした。ご苦労様です。感謝、感謝。
 津和野発車の定刻を過ぎたころ、遠くから汽笛が聞こえると、辺りを静寂と緊張が包む。おそらく300人以上がこの狭い斜面に張り付いているのに、声は聞こえず、里のせせらぎが穏やかに聞こえるくらい。近くで汽笛が聞こえ、暫くはまた静寂。やがてドラフトが聞こえ始め、徐々に大きくなってきた。牧ヶ野を通過したか?山影に煙が立ち昇る。突然、大きなドラフトと共に谷間からC57が現れた。長い汽笛。2両の機関車とも迫力の黒煙。体を震わすほどのドラフト音の二重奏。この瞬間を待っていた。辺り一面シャッター音の大合唱。そして軽快なサロンカーのジョイント音。目前を優雅に列車が通過。長い汽笛と黒煙で谷を埋め尽くし、白井トンネルに消えていった。これこれ、これです。蒸気の撮影はこうでなくっちゃいけません。いやいや大満足、今日一日の疲れが吹っ飛ぶほどの光景だった。本日はこれ一枚のみベスト。
 この後予定では篠目の発車狙いだが・・・人の多さに呑まれ、強烈な暑さに打たれて、もうヨレヨレ。体力も気力もすでにエンプティ。なにしろ体中の細胞が水分補給を要求している始末。次へ行こうにも体も動かなければ、車も渋滞で動きそうにない。本日はこれにて打ち止め。それにしても、熱い、熱~い一日だった。
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2008/8/2 JR山口線 津和野~船平山 9522レ SLやまぐちDX


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by kony5711 | 2009-08-20 18:21 | 山口線 | Comments(0)
9521レ SLやまぐち 大山第三踏切
2008/7/5
 いつものように途中で仮眠し宮野のコンビニに9時過ぎに到着。天候曇り。6時頃まで雨が降っていたせいで、路面はウエット状態。湿度高く、かなり蒸す。雲は厚く、日は射しそうにないが、立っているだけで汗が流れ出る。朝食後、大山第3踏切に到着。先客あり。テレビカメラ?・・・ドラマの差込シーン撮影のため、踏切脇にテレビクルーが陣取っていた。その傍に三脚設営。長いタマでいく。
 湿度が高すぎて見通しが悪い。遠くは霞んでいる。ガスっているのか?空気の流れもなく無風。気温はさほど高くないはずなのに、すでにシャツはぐっしょり。とにかく蒸し暑い。日が射せば半逆光になって機関車が黒く潰れてしまう場所だが、太陽は顔を出しそうにない。しかも無風。煙も流されずにすむ。
 待つこと1時間ほど、宮野発車の汽笛。静寂のあと小さく聞こえ始めたドラフト音は軽快なリズムを刻んでいる。大山路踏切を通過した辺りから音は大きくなる。やがてS字の先に姿を現すと、軽快なテンポもかなり遅くなってきた。煙は灰煙。真っ直ぐに立ち昇っている。辺りを震わす爆音。ファインダーのなかでゆっくり、ゆっくりと大きくなってくる。・・・連射。
 音の主が目の前を通過、続いて客車が5両従う。後ろ姿を見送りながら撤収作業。いつものように追っかけ。次ぎのポイントに急ぐ。
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2008/7/5 JR山口線 宮野~仁保 9521レ SLやまぐち

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by kony5711 | 2009-08-19 18:05 | 山口線 | Comments(0)