カテゴリ:JR京都線( 96 )
4058レ EF81-26 山崎付近
2009/6/27

 明け方の下りサンライズと51レSRCの間で、トラブルがあったようで、米原以東から来る列車が全く来ない。始発電車が動き始め、電車線は次々に通勤電車が来るが6時を過ぎても列車線は静かだ。大阪着のカモ・レは始発電車前までに滑り込むため4~5時代がラッシュ。いつもなら引っ切り無しに下ってくるが、なにも来なかった。やっとSRCが来たのは6時20分頃。80分以上遅れている。おそらく他のカモ・レはそれ以上だろう。
 そんななか北陸からの列車はほぼ定刻。ローピン・パーイチがやって来た。「ローピン・パーイチ」? 麻雀やってるわけではない。ローズピンクのEF81。汚れがひどいのが玉に瑕だが、ブルーの直流機に混じって時々やってくるローピン(!)は貴重。傷みもひどく、EF510への置き換えが進んでいるため、撮影機会は逃したくない。
 山崎駅方向を望むと、ほぼ逆光。朝もやに辺りはかすみ、白っぽい。レールと枕木が太陽に反射してきれいだ。被写堺深度を浅くして、機関車の頭だけを狙ってみた。うまくピンクの色が出た。

 しばらくすると、5085レEF200が待避線に入ってきて停車。2時間近く遅れている。下りはるか3号を先に行かせるようだ。普段ならこんな時刻にカモ・レが山崎駅で退避することはない。ここはツーショットしかない。この調子なら大量のカモ・レが各駅に数珠つながりに退避していることになる。このあと7時を過ぎると運転の始まる(列車線を走る)新快速の合間を縫って下ることになる・・・かな。まだまだ遅れそうだ。

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2009/6/27 JR京都線 山崎付近 4058レ EF81-26

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2009/6/27 JR京都線 山崎付近 5085レ EF200-5、1003M はるか3号

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by kony5711 | 2009-06-29 12:44 | JR京都線 | Comments(0)
51レ SRC 調子踏切
2009/6/20

 天の半分は明るくなってきたが、地上はまだ薄暗い。仰ぎ見ると雲が多く、スカッと晴れそうにはない。やっと昇りはじめた太陽が東の空に薄くひろがる雲を赤く照らす。4時40分、調子踏切に到着。先週よりはずっと明るいが、露出十分とはいかない。さぁて、どう狙うか?暗いにもかかわらず、狙う列車の速度は速い。貨物列車だと思って甘くみると、えらい目に会う。並みの特急電車よりも速い。いやいや、SRCも特急ですけど・・・(汗)
 踏切が鳴った。サンライズが電車線(内線)をやって来た。遅れているようだ。狙ってみたが、ヘッドライトが明る過ぎて、ピントがこない。やっと、どアップの位置で合焦したが、ヘッドライトしか写っていない。AFフレームが強い光を受けるとピントが逃げる。1つのAFフレームに決めて設定し、AFフレームをライトから逃がすようにフレームを動かしながらシャッターを切るのがコツだが、薄暗いとクリームのボディにAFが反応するかどうか怪しい。この状態だと置きピンがベストか?

 とにかく予行練習はおわり。次は、SRCの登場だ。シャッター位置に置きピンする。さぁ来い。露出はまったくないが、なんとか編成が判別できる程度には明るい。踏切が鳴りはじめた。遠くから軽快なジョイント音。カーブの奥から強い光が辺りの架線柱を照らしだす。来た。強烈な光がカーブを飛び出してきた。ハイビームのヘッドライト4発。カメラが悲鳴をあげそうに明るい。シャッターポイントで1発。すぐにAFに切り替えて、後追いで連射。こちらは薄明かりでも順光。しかもテールライトならカメラも悲鳴をあげない。
 
 残念ながら強烈な光に、ど派手なゴーストが現われてしまった。まぁ、この角度では仕方ないか。
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2009/6/20 JR京都線 長岡京~山崎 51レ SRC

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2009/6/20 JR京都線 長岡京~山崎 51レ SRC

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by kony5711 | 2009-06-23 17:18 | JR京都線 | Comments(0)
3170レ EF66-17 調子踏切
2009/6/20

 先週、調子踏切で完全にカブッてしまった3170レ。残念な気持ちを一週間引きずってしまった。こうなると、何が何でも一発決めたくなる。SRCも先週は暗くて絵にならなかったので、せっかくならこちらもリベンジしたい。となると3時半起き。2週連続はつらいが・・・「早起きは三文の得」と念仏を唱えると元気が出る???!!・・・かも
 予報は午前中、晴れ。そのためだろうか踏切周辺には、大勢の撮影者がつめかけた。調子踏切は人しか通れない狭い踏切。混乱を避けて踏切東側の空き地に脚立をたてた。しかし、ここも定刻までには5名ほどになった。5058レ(EF210)、2076レ(EF510)、7090レ(EF200)、7054レ(EF210)と日が当たり順光。絶好調で撮影をこなす。ここまで調子がいいと、なんか落とし穴があるかも。次はワム・レ、3170レだ。
 ところが、なんと厚い雲が空を覆いだした。やっぱりか。あと10分もってくれ。・・・願いも虚しく太陽は雲の中に。昇って1時間あまり、また布団の中に入ってしまったみたいだ。しばらく起きてきそうにない。露出は2絞り近く落ちた。コントラストもない。これで、カブれば返り討ちですな。事前情報では、若番、17号機らしい。被写体として文句なし。
 定刻になると直線の先、遠くにヘッドライトが光る。今日は各駅を従えていないようだ。後ろを振り返る。下り貨物もまだ接近していない。狙う3170レは足が遅い。円明寺の直線をゆっくり、ゆっくりと接近してくる。下り貨物が来ないか、ヒヤヒヤだ。早くこいよ~~

 無事に撮影。列車を見送る。踏切はまだ鳴っている。下り貨物と各駅が来た。よかった。太陽は寝ていた(?)が、返り討ちにはあわずにすんだ。先週一緒に撃沈した方2名と、今日もご一緒。みなさん、思いは同じようだ。
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2009/6/20 JR京都線 長岡京~山崎 3170レ EF66-17

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by kony5711 | 2009-06-22 09:56 | JR京都線 | Comments(0)
回502M きたぐに 調子踏切
2009/6/13

 この季節に、あそこで、この列車を狙おう、と限定的に的を絞って撮影に出かけることがある。朝が早く、冬場には撮影できない列車などがそうで、夏至に近いこの時期は、早起きは三文の得である。3170レ、吉原行きワム返却列車。日の出直後の斜光線の時間帯に京阪間を走ってくれる。1シーズンの間に何度か撮影したいために通ってしまうのだが、いつも上手くいくとは限らない。
 
 どんよりと厚い雲に覆われ、日の出時刻になっても露出は上がらない。6:15、遠くにEF66のヘッドライトが光る。ワムを引いて来た。ところがワムの側面が何かを反射して光っている?後方から各駅が追い上げてきた。逃げろ、カブルな。なんとかビール工場脇の直線をシャッターポイントに近づいて来た。あと少し。・・・次の瞬間、目前をEF210下り貨物が視界を塞ぐ。完全にアウト!!コンテナを積んだコキがゆっくりと通過し、無情にもワムを隠してどうにもならない。EF66の機番すら確認できない。クソー。
 これで帰宅のつもりが、帰る気にもならない。別の収穫がないと坊主では帰れない。帰り仕度もせずにぐずぐずしていると、502M下り「きたぐに」が来た。よしこれでいこう。京都運転所に戻るので、もう一度通過する。さっきカブったアングルで待ってやる。・・・そんなに挑戦的にならなくても・・・待つこと小一時間。露出も十分になったころに、ゆうゆうとやって来た。今度は、前後に列車なし。オールクリア。

 関西起点の581/583系の定期運用はこの列車だけ。最盛期には8M4Tの12両編成。今でもほぼそれに近い1ユニットぬけの6M4Tの10両編成で運用されている。ただし、塗装はご覧のとおりの更新色。寝台電車のパイオニア。深屋根のスタイルは独特の存在感があり、大柄に見える威圧感がたまらない。
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2009/6/13 JR京都線 長岡京~山崎 回502M きたぐに

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by kony5711 | 2009-06-18 17:53 | JR京都線 | Comments(0)
SRC 上牧
2009/5/9
 現地に到着したのは、4時20分。まだまだ薄明るい程度でヘッドライトを落とすと辺りの様子は分からなくなった。とりあえず待つこと数分、空はみるみる白くなり、足元もはっきりしてきた。農道にでて、三脚を据えることにする。5月の早朝の空気は冷たく、ウインドブレーカを羽織る。
 スーパー・レール・カーゴは、機関車が牽引する貨物列車ではなく、前後に電動車を2両づつ持った固定編成のいわば電車。特急貨物電車(?)です。吹田5:11だから目の前を通過するのは4:55頃か。速度が速いうえに、露出が不足するため、線路からはなるべく離れて構えるのがベスト。この日の東京の日の出は4:41。関西なら、ほぼ通過時刻と高をくくる。なんとか太陽に顔を出してもらいたい。どんどん明るくなってはきたが、街灯はまだ点いている。増感したうえで、1/500、開放にセット。当然露出アンダー。暗いは暗いなりの画面が自然でいいや、と腹を決めたところでSRCの登場。軽快なジョイント音とモーターの唸り。瞬く間に通過していく。当然、太陽は空にいない。
 銀色のコンテナが白い空を映し、なんとか列車の存在を示してくれたが、肝心の先頭車は薄暗がりに溶けてしまった。せっかく数週間前から快晴の朝を待ったのに。まだ季節が早いということか。がっくり。結局、東山連山のうえに真っ赤な太陽が昇ったのは、6:11頃。あと15分太陽が昇るのが早くなる季節まで、ベストショットはお預けです。
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                    2009/5/9 JR京都線 島本~高槻 SRC
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by kony5711 | 2009-05-29 17:46 | JR京都線 | Comments(0)
EF200-901 調子踏切
2009/5/9
  この日は雲一つ無く快晴。太陽もいい具合に昇ってきて、きれいな斜光線。ただし露出は十分ではなく、シャッタースピードを稼ぐために増感することになってしまった。案の定というか、やっぱりというか、分かってはいたものの粒子が粗い仕上りになった。このサイズでは目立たないものの、伸ばしてプリントすると粗さは歴然。選択の余地はなかったけれど、やっぱり残念。せっかくの901なのに・・・
 国鉄時代からの慣わしで、量産前の試作車は901番。この個体も試作試用後、量産車設計にフィードバックされた後に量産車同等の改良を受け、この機番を付けている。外観上は屋上のドームの背丈が高く、そうでなくても四角いEF200が、より一層四角く感じてしまう。この角度から見ると厳つささえ感じる。EF200901、独特ですな。

 ところで、運転席をよく見ると・・・乗務員2人とも女性? 先日も須磨で列車を待っていると、須磨駅方向から保線係員が線路を点検しながらやって来た。4人のうち2人が若い女性。ちょっと驚いた。貨物や保線の現場といえば、一昔前なら3K「きつい、きたない、きけん」職場で、おおよそ女性とは無縁の職場だっただけに、現代女性のパワーには圧倒されます。こんな光景に出くわすと、なんか元気を貰えたような気分になって、にんまりしてしまうのは私だけでしょうか。がんばって下さい。


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                    2009/5/9 JR京都線 長岡京~山崎 7090レ
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by kony5711 | 2009-05-25 22:58 | JR京都線 | Comments(0)