カテゴリ:JR北陸線( 118 )
回9244レ EF65-1132・・C57-1
2011/2/6撮影
 午後、3号の虎姫発車を撮ってから、次回のロケハンも兼ねて周辺をうろうろ。まだ、3号の回送列車があるので、線路脇にはそこここに三脚がちらほら。姉川築堤の西側に向う。天気が良ければ伊吹山がバックに入る有名ポイントなので1度は見ておきたい。農道に入るとまだ積雪が所々に残っている。対向車を交わす際にズルッとくるが大したことはない。ゆるゆると景色を楽しみながら田の真中辺りに。降り立ってポイントを捜していると、たけもとさんから電話。近くにいらしているようだ。合流しようと車を動かし、十字路を曲がると・・・どこかで見かけた車が、しかもどこかで見かけた4人組! みつばちさんご一行様! 皆さん、考えることは同じだったようだ。確か3号の回送は待たずに撤収と聞いていたのだが・・・PFの単機、送込みを狙われるようだ。薄っすらと伊吹山も見えてきているので、カメラを出してご一緒に撮影。その後、談笑。どうも人の多さに、みつばちさんは意気消沈し、やる気なしモードだったとか。それなのにいい写真を撮っておられる! さすがですね。ま、撮影に出かけて人ごみを好む人はいないでしょうから・・・また、お会いした際は、よろしくお願いします。
 再度、車を動かしてたけもとさんと合流。雪原を目の前に回送を狙う。PF+12系x5両というだけで珍しくなってしまった編成。しかも最後尾には蒸機が逆さにぶら下がっている。北びわこ号以上に、この列車もユニークで魅力的だ。薄日が射しているので、雪原はとても綺麗だが、大きな雲が次々に流れているので、いつ翳ってもおかしくない状態。露出はころころと変化する。翳ってしまっても雪が編成に反射するのでコントラストはありそうだが。と思っていると、案の定、列車が見えると辺りは雲の影に入ってしまった。よくあることですな。こんなもんでしょう!
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2011/2/6 JR北陸線 長浜~虎姫 回9244レ EF65-1132
Canon EOS-7D , EF 24-105mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2011-02-10 21:45 | JR北陸線 | Comments(2)
9243レ 北びわこ 虎姫
2011/2/6撮影
 午後になって太陽は高く昇り、日差しも出てきた。気温も上昇したのか、ダウンを着ているとちょっと動くと汗ばんできた。まぁ、寒さ対策に着込み過ぎってこともあるが・・・こうなると、どこで撮っても逆光になる。それはそれでいいのだが、どこで撮るかが問題だ。なにしろ人が多くて、思うアングルが創れないのではどうしようもない。とりあえず込み合っている河毛周辺からは撤退。姉川、虎姫、御前山と見て回ったが、河毛ほどではないにしろ、やっぱり人は多い。昼食を取って虎姫駅前で休憩。どうしようかと日向をうろうろしていると、携帯が鳴った。姉川にいらしてるたけもとさんからだ。いろいろ話を伺って、虎姫発車のポイントを教えて頂く。まぁ、ここでもいいかな。幸い脚立に乗れば手持ちだがポジションは空いてそうだ。
 定刻になると無煙で北びわこがホームに滑り込んできた。ほとんど煙も上げずに発車を待っている。サービスがあるのなら、そろそろ黒煙を上げ始めてもいいのだが・・・と思っていると、長い汽笛。ゆっくりと発車。跨線橋をくぐった辺りから勢いよく白煙を上げ始めた。サービスが良ければ黒煙と低温で白くなった蒸気が混じり、灰色の綺麗な煙が上がるだろうと期待していたが・・・白煙ではバックの白い空に溶けてしまって迫力がない。編成がスッポリとファインダに入ったらシャッターを切るつもりで、接近を待つ。と、ドレーンを切った。真っ白だ! ズームを絞って、とりあえず連写! 後方からの風に押されて煙は真上に昇っていく。シャッターポイントまでにドレーンは止まって、編成はすっきり見えたが、煙は高く上がってフレームアウト。これではただの編成写真で、まったくおもしろくないなぁ~。撃沈! .....ドレーンを切ったシーンにお付き合いを。どうも煙と相性が良くないようだ。
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2011/2/6 JR北陸線 虎姫 9243レ 北びわこ3号
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2011-02-08 20:58 | JR北陸線 | Comments(1)
9241レ 北びわこ 河毛
2011/2/6撮影
 篠原で撮影後は竜王ICから名神高速、北陸道で長浜ICまで。沿線に着くと、ロケハンしながら河毛に向う。国道や県道はもちろん脇道も雪はなく、ノーマルタイヤでもすいすいと走行、問題なし。ただし、田畑や民家の屋根にはたっぷりと雪が乗っている。道路脇には除雪した雪が壁を作っている場所もあって、まだまだ雪景色のまま。まずは姉川の築堤を見ると、すでに三脚が5~6本。周辺に車がちらほら。まぁこんなもんか。次は虎姫駅周辺。ここも数人がいらしたが、さほどでもない。虎御前山の西側の直線区間は、霧が出て少し靄っているところに朝日が落ちて全体にクリーム色。実にいい雰囲気だがだれもいない。いよいよ河毛を過ぎて北陸道クロスへ。うわぁ~!というほど人がいる。県道を越えてカーブへ。なんと道路の片側は車がずらり。高時川の橋まで隙間なし。周辺は人で溢れている。まだ列車通過まで2時間以上ある。とりあえずカーブを前方から狙える、沿線で最も人気のポイントにいってみる。グレイブさんと息子さんにお会いできた。雛壇になった三脚の列のほぼ後列に立てておられたが、それでも6時半にいらしたとか。前に並んだ20台ほどの三脚の持ち主はそれ以前にこられたことになる。恐れ入りました。当然、ここは満員御礼状態。お久しぶりだが、話もそこそこにポイント捜しに歩きまわる。なんて余裕をかましている暇はなさそうだ。どんどん車が増え、駅から徒歩の方も増えてきた。とりあえず築堤が見上げられる場所に三脚を置く。場所を選べるような状態ではない。空いているところに立てるしかない。まぁ、言わばお祭りですから、写真の出来は二の次で・・・参加することに意義がある、なんて考えながらカメラをセット。構図をつくる。
 定刻に河毛発車の汽笛。ドラフトが聞こえ始めた。北陸道を通過するトラックの走行音に消されながらも序々に大きくなってくる。とてもゆっくりだ。煙は立ち昇って見えるが、列車の姿は見えない。しばらくするとドラフト音は大きくなって、北陸道手前まで来た。シューとドレーンを切っている。白煙は少し靄った白い空に溶けて見えづらい。カーブの先に顔を出した。なんと、遅い! ドレーンが体に絡み付いて顔以外はなにも見えない! さらにゆっくりと、カーブを回りながら築堤を上って来る。いや~、遅い! ゆるくこちら側に風が吹いているので、煙もドレーンの蒸気も大量にこちら側を漂ううえに、列車が遅いので編成に絡みついたままだ。これでは列車はなにも見えない!編成を引いているのか?単機なのか?(笑) 
 広角で雪原を狙ったショットはなんとか絵になったものの、標準で編成を狙ったショットは灰色の煙と白のドレーンが本来なら編成が写るはずの画面中央を占拠し右端に機関車の黒い顔だけが覗いているという、なんとも間抜けな絵になってしまって撃沈! いくらお祭りでもドレーンのサービスは過剰過ぎた?
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2011/2/6 JR北陸線 河毛~高月 9241レ 北びわこ
Canon EOS-7D , EF-S 17-55mm F2.8 IS USM


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by kony5711 | 2011-02-07 21:00 | JR北陸線 | Comments(7)
回9242レ EF65-1120 9243レ 北びわこ 田村
2011/1/30撮影
 彦根で8865レを撮影後に三度、米原に戻り、近江塩津行きの列車の出発を待つ。ここで名古屋からのみなさんと合流。ワイワイと賑やかなツアーの始まり。坂田に向かい、1号の返しを迎え撃つ。坂田駅に到着後、獲物の通過までしばらく時間がある。外は冷凍庫なみなので待合室で鉄談義(?)・・・ん? メンバー談義(謎)爆笑の連発! ま、いつものことですが、とても楽しく時間が経過。さて、時刻が迫って駅外に。なんと寒い! 駅前もたっぷりと積雪。日陰は踏み固められてつるつる、ピカピカ。踏切に続く小道を雪を踏みしめながら進む。5~6分歩いて踏切へ。先客の方の邪魔にならないように踏切脇に座って低い位置から狙うことに。しばらくして、下りしらさぎが接近。後追いで撮ってやろうと通過後カメラを向けたが、ファインダ内は雪煙で真っ白。列車の姿なし!
 定刻になっても狙う列車は現れない。やきもきしていると踏切が鳴った。振り返ると下り普電が停車中。前方からPFのヘッドライトも接近している。これはやばい。PFはゆるゆるとなかなか接近してこない。普電の発車警笛一声。どんぴしゃで被られそうだ!すでにPFはそこまで来ている。速度は遅いが・・・後方から普電が目の前を通過し、視界が遮られる。PFはどこにいるのか位置がつかめない。とりあえずフレームを維持して普電の通過を待つ。行き違った瞬間にPFが飛び出した。連写! 結果はご覧の通り。普電は加速中だったために雪煙がさほど上がらず、撃沈せずにすんだ?
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2011/1/30 JR北陸線 坂田 回9242レ EF65-1120
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


 坂田から一旦、長浜へ。駅前のスーパーで昼飯を調達。すでにガソリンが切れかけて動きが鈍くなった方も・・・麦酒を仕入れて・・・寒いのに??? とりあえずこれで全員元気復活! 田村に引き返して、北側のカーブを目指して歩く。すでに北びわこ3号の通過時刻が迫っているので、話もせずにもくもくと歩く。湖岸が近いため、冷えきった風が強く体を押してくる。時折、雪も混じるが、めげずに田の中の小道を進む。肩にカメラバックのストラップが食い込む。息も上がってきたが、その分、体は熱ってきたので都合はいい。みなさんはカーブの先端を目指してどんどん先行。線路を脇に見ながらついて行く。よく見るとサイドからきれいに日が射している。カーブ先端に行っても顔に日は当たらない。なら、この辺りからサイド狙いも・・・決めた。風も向こう側へ吹いているので、煙が手前に流れる心配もない。
 定刻に田村駅上空に黒煙が立ち上がる。なかなかがんばっているようだ。直線からカーブにかかるとさすがに薄くなったが、それでも白煙を引いて通過。軌道内は微妙に雲の影、これでも良かった?
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2011/1/30 JR北陸線 田村~長浜 9243レ 北びわこ3号
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2011-02-02 22:49 | JR北陸線 | Comments(10)
サンダーバード 南条
2011/1/16撮影
 猛吹雪の米原を堪能したあと、さらに北に向うことに。とりあえず敦賀まで北上したいが、列車の遅れが拡大してきた。近江塩津行きの普通列車も米原を延発。途中でさらに遅れ近江塩津に到着。湖西線の列車も大幅遅れで接続はなし。結局、寒いホームで小1時間待つはめになった。やっと敦賀に着くと午後2時を過ぎている。テンションが上がっていて気が付かなかったが考えてみると朝パンを齧った程度で、空腹で倒れそうだ。駅外に出て、福井名物、ソースカツ丼をかきこむ。どんぶりからはみ出さんばかりのボリュームに圧倒され、さすがにこの量は多いぞ!と、思ったがペロリと完食。暖かいは、満腹だは、で外に出たくなくなった。(笑)
 貨物は軒並み、遅れと抑止で来そうにないが、ここまで来たら駅外で撮りたい。南条まで移動して踏切まで歩く。雪原に吹雪き!行き交う人もいないのに、大の大人が4人で線路脇でカメラを構える。しかも結構はしゃいでいる。傍目には実に怪しい集団だ。そして踏切が鳴るたびに来るのは、'サンダー'と'しらさぎ'ばかり。立て続けに数本が通過。カモレが来なくとも、雪景色が撮れればこの状況では大歓迎。雪国らしい風景をバックに流し撮りにも挑戦。架線柱さえかわせば遮るものはなく、ただただ雪があるのみ。アングルは自在で、とてもおもしろい。
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2011/1/16 JR北陸線 南条
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM

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2011/1/16 JR北陸線 南条
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM

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2011/1/16 JR北陸線 南条
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2011-01-20 21:46 | JR北陸線 | Comments(6)
回9244レ EF65-1133 虎姫
2010/9/18撮影
 Lumix DMC-G1を使い始めて10ヶ月あまり。MF、Film時代のCanonの古い資産をフル活用してきたが、ここまで来るとM4/3でもっと遊んでみたくなる。M4/3ならどんなレンズでもセットできる。ネットを探ると、おもしろいレンズや興味のあるレンズは中古でたくさんある。未だに高価なものもあるが、大半は手頃な価格で入手できそうだ。その昔、憧れだったレンズもズラッと並ぶ。いろいろ物色していて、どうしてもほしくなったレンズが数本ある。なかでも旧ヤシカ、コンタックス・マウントのcarl zeissはとても魅力的だ。鉄道写真に使えそうな焦点距離の明るいレンズが3万~5万程度で販売されている。先日、ネットショップを覗いていると、300mm F4の完品が手頃な価格で上がっていた。右手が勝手に、ぽちっとクリック! 気が付けば注文処理が完了していた。(笑)週末にはアダプタも用意できて出撃体制は整っていた。
 北びわこでどう使えるか、なにも考えずに持ち出していたが3号の撮影を終えても出番なし。ところが、PFによる回送を狙いに虎姫~河毛の直線に出向くと、事前に聞いていた通りに、広角から超望遠までなんでも使えるすばらしいポイント。これはやるしかない。M4/3で使うとフルサイズ換算2倍になるので焦点距離は600mm。さすがに手持ちではブレてピントが合わない。三脚に据えて600mmmを飛ばす。面に当たる光は微妙だが、サイドには綺麗に斜光線が当たる。バックの山並みも実に美しい。置きピンの一発勝負なので、串パンにならないようにピンを置く位置が難しい。慎重にピントを合わせて、2絞り。5両の編成にはピンがきて、バックはフワッとボケてもらう。ファインダの中はゾクゾクするほど綺麗な光線状態だ。
 Zeissを使った初撮影、結果は如何に?コントラストのある光線状態なのでレンズの性能のせいだけではないだろううが、機関車の立体感がすばらしい。バックのやさしいボケ味は癖になりそうだ。
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2010/9/18 JR北陸線 虎姫~河毛 回9244レ EF65-1133
Lumix DMC-G1 , Contax-M4/3adapter + Carl Zeiss Tele-Tessar 300mm F4 MMJ


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by kony5711 | 2010-09-23 17:21 | JR北陸線 | Comments(8)
C56-160 米原(操)
2010/9/18撮影
 撮影を一通り終えたところで、夕方。さて、撤収か、オプションツァーか? 同行の皆さんとあれこれと相談。C56が梅小路に帰るので、出発前に米原で撮ろうということになった。国道8号を一路、米操へ。
 C56は後ろ向きにPFに繋がれて出発定位置に止まっていた。線路脇の小道から十分に狙える。吹き上がる蒸気が逆光に照らされてなかなか美しい。300mmレンズを付けて蒸気だけをアップで撮ってみる。回送に備えて缶圧を下げているのだろう。安全弁から勢い良く蒸気が吹き上がっている。風もあって蒸気の姿は変幻自在。機関士のシルエットも、あれこれ点検と弁操作に忙しそうだ。本線を上る貨物列車や駆け抜ける新幹線を横目に出発時刻をじっと待っている。昼間の撮影ではサイド打ちばかりだったが、今回のHMは25万人乗車記念の特別仕様。顔のアップでゆるりと狙う。メモリーがなくなるまで、たっぷりとスナップショット。約30分間、目の前に止まったC56をじっくりと観察することができた。
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以上3枚とも
2010/9/18 米原操作場 C56-160
Canon EOS-7D , EF 300mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-09-23 16:30 | JR北陸線 | Comments(2)
9241レ/9243レ SL北びわこ 虎姫
2010/9/18撮影
 調子踏切に通っていると、いろいろと顔見知りの方も増えてきた。なかでも中学時代の旧友と再会できたことは先週も書いたが、彼の御子息が始められた板に参加させて頂くことになった。さっそく20日に北びわこを撮影する例会があるとか。ところが20日は所用があって参加できない。18日に下見ツアーがあるので、こちらに参加。
 朝、調子踏切で6170レを撮影後に集合場所のJR長岡京駅東口に向かう。メンバーは4名。私の車にみつるさんが同乗。しゅうがさんを乗せたJB23さんの車の後を走る。早々に出発。途中、京滋バイパスで渋滞したが、大きなロスもなく長浜ICに到着。沿線に詳しいJB23さんの案内で下見を始める。前夜、梅貨で夜くねをした際に麒麟さんが参加しますとのことだったが、朝寝坊! 後を追ってこられているようだが、我々が通過したあと高速道路は大渋滞の様子。しばらく到着されそうにない。虎姫~河毛~高月と回って、定番撮影地を下見。結局、虎御前山からの俯瞰で1本目は撮影することに。みつるさんは4x5で撮影。既にジッツォの上には大きなカメラが据えられている。その傍で脚立に載って、いつものように手持ちでいく。天気は良いが、光線状態はあまり良くない。列車の後方から日が当るような感じだ。バックは琵琶湖が入り、霞んでいるが竹生島も見える。邪魔な建物や鉄塔をなんとかかわしてフレームを作る。汽笛とともに列車が接近。運が良ければ煙が出るそうだが・・・見事になにも出ていない。力行する蒸気の音と5両の客車のジョイント音が軽快に通り過ぎてゆく。眼下に広がった景色は美しいが、煙がないのはやっぱり残念。
 列車が通過直後に麒麟さんから連絡。虎姫でSL列車を見送ったとか。この後、合流して午後の撮影に向かう。
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2010/9/18 北陸線 虎姫~河毛 9241レ SL北びわこ1号
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


 午後は、高時川の河原からと決めていた。夏の日差しが戻って来たようで、ジリジリと暑い。避難するように北陸道の高架下の日陰で休憩。そのままそこに三脚設営。なんといい加減なことか。でも、日陰なうえに川面を渡ってきた風はとても心地良い。こんなにベストなポジションはない。昼食を取りながら談笑。私の後ろに4x5が据えられると、麒麟さんがまじまじと観察。4x5、ポジ撮影にとても興味があるようだ。丁寧な講習会が河原で始まった。
 光線状態は抜群。列車のサイドに奇麗な日が射す。鉄橋には手摺があって少々足まわりがうるさくなるのと、向こう側に道路橋のトラスが見えるのが難点。川には十分な流れがあって、バックの山とうまくマッチする。ただし、列車の接近はわかりにくい。鉄橋の両側には木立が生い茂り、もともと接近列車の音は聞こえないのに、頭上に高速道を通る車の通過音、足元に川の流れで水の音では聞こえるものも聞こえない。定刻が迫ると緊張が走る。列車はいつ飛び出すかわからない・・・ところが、汽笛が1発。ドラフトもしっかり伝わってきた。さらに汽笛。轟音とともにゆっくりと鉄橋に姿を現した。黒煙を噴き上げながら、なかなかサービス満点だ。渡りきるまで連写! 
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2010/9/18 北陸線 河毛~高月 9243レ SL北びわこ3号
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-09-22 11:58 | JR北陸線 | Comments(8)