カテゴリ:只見線( 18 )
朝日に染まる
 気温がグッと下がって、思っていたよりも寒くなった。ゆっくりと太陽が昇り始めると、朝の斜光線が向かいの山肌を照しだした。もう少しで谷に架った鉄橋にも日が射しそうなところで列車が通過。バックの紅葉にだけスポットが当たった。
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2013/11/2 只見線
Canon EOS-6D , EF 70-200mm F4L IS


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by kony5711 | 2013-11-07 19:23 | 只見線 | Comments(0)
只見第一橋梁
 只見線と言えば、ゆったりと流れる静かな川面と谷間の風景が売り。列車が鉄橋を渡る姿は実に絵になる。なかでもこの鉄橋は高さもあってダイナミックで人気も高い。この日もたくさんの三脚が林立。2年前の水害以来、水かさが2mは下がってしまっているようだが、それでも十分に癒される風景に違いはない。
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2013/11/2 只見線
Canon EOS-6D , EF 70-200mm F4L IS


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by kony5711 | 2013-11-06 17:32 | 只見線 | Comments(0)
暮れゆく
 久しぶりの只見線。ゆったり、静かに、のんびりと暮れゆく風景はすばらしい。ここに来るとどんなシーンでも美しく見えてしまうから不思議だ。
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2013/11/2 只見線
Canon EOS-6D , EF 300mm F4L IS


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by kony5711 | 2013-11-05 18:50 | 只見線 | Comments(0)
9425レ[SL会津只見新緑] C11-325 滝谷川鉄橋
2010/5/23撮影
 遠征初日は無事に終了し、宿に入ってぐったり。翌日の天気予報は午前中、曇り、午後は雨、80%のようだ。雨、風ともに強くなって荒れた天候になりそうだ。せめて午前中は降らずにいてほしい。翌朝、6時に起床、朝食を済ませて7時前に出発。前日ロケハンした滝谷川鉄橋のポイントに向う。25年前にも訪れた場所だ。予報通りに空はどんよりとして重たい雲に覆われている。まだ、雨は大丈夫そうだ。7時半頃にポイントに到着。すでにお立ち台はほぼ満席状態。ここなら人は少ないと思ったのだが・・・声を掛けると、気さくに隙間に入れて頂けた。ありがとうございます。この時点で私を入れて5名、他に主のいない三脚が1台。この辺りまでがベストポジション。後は鉄橋は見えるが沢が見えなかったり、沢は見えるが鉄橋が半分しか見えなかったりする。
 列車通過まで3時間以上。ご近所様と鉄談義にカメラ談義と談笑三昧。特に現地での生情報はすぐに役立つことも多いのでとても助かる。撮影地情報を交換し、機材を見せて頂く・・・景観のすばらしい沿線だけに、解像力のあるディープな機材が多いような?朗らかな話し声と沢のせせらぎに消されて列車の接近は直前まで聞こえない。突然425Dが現れた。慌ててシャッターを切ったが、まだフレームは決まっていない。この後、会津宮下で交換して426Dが上ってくるので、試し撮りの最後のチャンス。フレームを決めなければならない。
 目の前に藤が咲いている。わかる程度に真中に据えて鉄橋を配して見た。少し霞んだバックの緑が遠近感を付けてくれそうだ。ただし、沢は入らない。空は白とびしているのでなるべく少なく、谷の広がりが分かる程度に残した。緑豊かな谷の上をアンダートラスで綱渡りして行く列車に見えたら成功かな?
 もう1台は退いていく。白い空は省略。右手の斜面の新緑を大きく取り込む。鉄橋は上よりに来るが、煙が出たときのことを考えて少し余裕がほしい。ぐっと退くと沢まで入る。ただし、中途半端な見え方をするので、川の流れに見えない。もっと左に足場を寄せたいが、切り立った崖ではどうしようもない。ただ、沢の左の針葉樹がすっぽり入って谷の深さが強調できる。その分鉄橋が高く見える。このフレームもいいかも?
 列車通過の30分前になると道路沿いにも三脚が並び始めた。30台はあるか?それでもまだ増えそうだ。ここも人気スポットなのか? 遠くで汽笛が聞こえたような?辺りが静まり返る。だれもが三脚の前に立ち、ファインダを覗き込む。集中すると周りの気配は意識から消えた。大勢の視線が鉄橋に集った、滝谷通過の汽笛。来た!轟音と共に機関車が飛び出してきた。ほど良い黒煙を棚引かせながらゆっくりと空を渡る。連写。

 寄せた絵は機関車が中央に来たショットを選んだ。バックの斜面の広がりが画面に奥行をだしているようなので、機関車で隠さないショットがいい。編成は切れているが、ぶつ切れ感はないのでOKテイクでしょ。退いた絵は編成がスッポリと収まったショットを選んだ。こちらはバックの斜面が列車と煙で隠れても谷の深さがメインなので、小さく配した列車はなるべく長いほうが目立つ?・・・う~ん、どちらがいいのか? 全編成は入らないと思っていたが、幸いうまく入ってくれたので、退いた絵のほうが画面が締まったような気がする。こちらのほうが好みかなぁ?
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2010/5/23 只見線 滝谷~会津桧原 9425レ[SL会津只見新緑] C11-325
Canon EOS 7D,EF 24-105mm F4.0L IS USM

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2010/5/23 只見線 滝谷~会津桧原 9425レ[SL会津只見新緑] C11-325
Canon EOS 40D,EF-S 17-55mm F2.8 IS USM


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by kony5711 | 2010-05-27 18:59 | 只見線 | Comments(2)
430D 只見川第2鉄橋
2010/5/22撮影
 沿線からSL列車が走り去り、撮影者がいなくなった。追っ掛けの車列も切れて、普段の里の静けさに戻ったようだ。いつの間にか雲も流れて青空が広がり、太陽が傾いて斜光線が美しい。風もなく川面は滑らかで、なにもかも映し出している。これはロケハンどころではない!ダイヤを見ると16時頃に宮下~桧原を上り列車が通過する。1橋? 2橋? 3橋?さてどこに行く? 確か2橋は夕方順光のはずだ。宮下駅前から川を渡って西方方面に走らせる。会津西方駅手前にアンダートラス橋が見えた。日が当たって抜群にきれいだ。踏切脇の空き地に止めて、撮影ポイントを探る。もちろん他に鉄どころかだれ一人いない。車も通らない。シーンと静まり返って鳥の声しか聞こえない。
 流れているのが分からないほど緩やかな川面は青空と新緑を映し出し、うっとりとするくらいに美しい。フレームを作るのを忘れて見とれてしまうほどだ。右手から川が流れてきて足元を通って左手に鉄橋。川岸には鬱蒼と木が生い茂り、枝は川面に触れそうに迫り出している。ワイドレンズを付けて、ぐるっとフレームを動かすと、どこも全部入れたくなってしまった。パノラマ写真ではないので入るはずもない。どこを切り取るのか、またまた悩み始めてしまった。ワイドにすると空と川面が綺麗に入るが、川向こうの木々が小さくなって狙いがボケてしまいそうだ。いっその事、川面だけを狙う手もありそうだ。これもおもしろい。気が付くと試し撮りが数10枚。どれに決めるのか選びきれない。・・・う~ん。普段なら電柱や標識を避けきれずに悩むのだが、ここでは選択の巾が広すぎて、とても贅沢な悩みだ。
 結局、鉄橋脇のこぶのように盛り上がった新緑1本を右手に置いて、鉄橋を左に流す構図にした。線路の高さが川面から結構あるので、列車の映し込み角度が微妙になると2両編成がすっきり上下に入らなくなりそうだ。いい立ち位置を探ってフレームを決めた。タンフォンが鳴って列車が会津宮下を発車した。しばらくして鉄橋脇の踏切が鳴った。轟音と共に2両のキハが鉄橋に滑り込んで来る。上下4両が川をゆっくりと渡ってゆく。いい光景だ。
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2010/5/22 只見線 会津西方~会津宮下 430D
Canon EOS-7D , EF 24-105mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-05-26 18:10 | 只見線 | Comments(2)
9430レ[SL会津只見新緑] 大谷川橋梁
2010/5/22撮影
 第8で午後の返しを撮影後、翌日のロケハンに向うことにする。ところが手早く車に戻れたせいか、追っ掛けの車列に加わってしまった。これでは景色を眺めながらのろのろと走ったのでは顰蹙だ。先行してもらおうにも車列は前後とも見渡す限り数キロは続いているようだ。会津若松方面のみ、車が途切れることなく流れている。地元らしき車輌は1台もない。仕方がないので流れに乗って走る。国道252号は只見線に沿って走るが、会津坂下(あいづばんげ)で49号にあたるまで信号機は、会津川口駅前と会津宮下、滝谷の3箇所くらいなので車列は停滞することはない。が、隙間なく連なって走る。どうせロケハンしたい場所は会津宮下、西方、桧原辺りなので距離もあるし、宿は会津若松なので方向は同じだ。道は1本しかない。
 途中、さすがに雪国だけあっていたるところにスノーシェイドが道路を覆う。トンネルの中のように暗いが、トンネルのように直線ではない。うねうねと曲がりくねった道路にシェイドが被り、対向車は突然目の前に現れる。車列の速度は30km/h以下。カーブでトラックが対向すると一旦停止もする。やっと会津川口まで戻った。C11の煙が立ち昇っていくのが見える。発車したようだ。駅前の信号で渋滞、動かなくなった。まぁ追っ掛けているわけではないので問題はない。駅前を抜けて、元のスピードに戻ると列車の5分ほど後を走っているようで、いたる所で国道脇には撮影を終え撤収する人や急いで車に駆け込む人でごった返している。わき見どころではない。
 会津宮下まで来ると、駅から黒煙が立ち昇っている。どうもここで追い越せそうだ。ロケハンのつもりだが撮れるのならラッキーだ。宮下駅の数100m先に大谷川橋梁がある。国道橋から見下ろせるお手軽ポイントだ。ここなら国道脇が広く駐車もできる。車を止めると、続いて数台が止まった。考えることはみなさん同じようだ。発車まで5分程度。走ってポイントへ。目がくらみそうなほど高い。午前中の霧は完全になくなり、日も射して新緑が眩しい。残念ながら列車の側面は影になるが、かまわない。新緑の木々をメインに深い谷のせせらぎをズバッと入れる。ほどなく汽笛が鳴って列車が発車。ドラフトが聞こえ始めた。国道はまだまだ追っ掛けの車列が続いているので、その音で列車の音は聞こえにくい。三脚を据えていないので、手持ちではチャンスは一瞬、気が抜けない。グッと堪えたまま我慢する。ゆっくり黒い人が現れた。この速度なら見えてから構えても間に合ったぞ! と、言うくらいのろのろと通過。
 日の当たった新緑がとても綺麗だ。発車直後なので、薄っすらと煙も吐いて、まずまずの絵になった。フレームを上に向けると、緩やかな只見川の流れが入るが、APS-Cに17mmレンズではこれで一杯。只見川+橋か、せせらぎ+橋か、どちらかを選択するしかないほどワイドに撮りたい風景は広がっている。もっと広角がほしいと思ったのは初めてだ。車列の流れに乗って走っただけだが、いいものが拾えた。
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2010/5/22 只見線 会津西方~会津宮下 9430レ[SL会津只見新緑] C11-325
Canon EOS-7D , EF-S 17-55mm F2.8 IS USM


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by kony5711 | 2010-05-25 19:02 | 只見線 | Comments(2)
9430レ「SL会津只見新緑」C11-325 只見川第8鉄橋
2010/5/22撮影
 第1鉄橋で俯瞰撮影後、急斜面は大渋滞。100名以上のみなさんが重い機材を持ってそろりそろりと降りてゆく。足場が悪いので慌てると大変なことになりそうだ。若人の追かけ組は飛ぶように滑り降りていかれたが・・・私はもちろん追かける気はない。渋滞がなくなるまで機材を片付けながら雑談。ゆっくりと降りはじめる。「斜面に対して横向きにおりるといいですよ」と教えて頂いた。下まで無事に降りられたが、膝が痛い。
 さて、午後の上りをどこで狙うか。薄雲が広がって太陽はすっきりと出ていない。こうなるとどこで撮っても、光線状態を気にする必要がなくなる。只見と言えば、第1、第3の俯瞰と第8が有名。これに続くのが第2と第4か。なかでも第8は他の鉄橋と趣が異なる。只見川を渡る橋ではない。只見線は只見川に沿って谷間を縫って走っているが、会津塩沢を過ぎると川に急斜面がせり出す場所があり、その部分を迂回するように川の上を線路が走る。当然長い鉄橋になり、バックは切り立った斜面が迫る。上り方にある道路橋から上り列車が狙える。ところがSL列車は午後の通過。午後は逆光になる。薄曇りなら狙えるか???
 只見に向けて車をゆるゆると走らせる。途中何度か追い上げてきた車を先に行ってもらう。景色を楽しみながら走りたい。薄日を浴びて輝く新緑、淡い色合いの山並、ゆったりと流れる川幅の広い只見川。風がなく川面はこんな風景の全てを映しだしている。線路がなくても、思わず車を止めてその場に佇んでしまう。いつまで経っても撮影地に着けないが、SLがどうでもよくなってしまうほど、美しい風景に浸っていたくなる。25年も経っても只見に再訪したくなった訳が分かったような気がした。
 第8に到着。予想に反して日が差し始めた。定番の絵は鉄橋を縦に撮って、バックに山を入れる構図だが、それでは太陽も入ってしまいそうだ。もちろん望遠で列車を引きつけることも出来そうだが、只見でそんな野暮なことはできない。広角で全部入れたい。定番はあきらめて、鉄橋をサイド方向から狙うことにする。これなら迫り出した急斜面の新緑がメインに画面が作れる。光線状態も少しは良くなる。いつものようにあれこれ悩んでいて、ふと気付くと150m程の道路橋の上は、三脚がずらり。隙間もない。
 午後になって風が少し出てきた。水鏡は期待できそうにないのでフレームを少し上向きに修正。定刻に遠くで汽笛が聞こえた。会津塩沢は只見から2つ目。折り返しの列車は発車すると数分で通過するはずだ。少し登っているそうだがほぼ線路は平坦。小型のC11のドラフトは聞こえそうにないか・・・と思っていると近くで汽笛一発、列車が現れた。う~ん、遅い。黒煙を棚引かせながら、正にゆるゆると鉄橋を渡る。一斉にシャッターの音が続く。白煙だったら良かったのに・・・夏場に白煙なんて出るはずもないが、期待してしまうのは仕方ないでしょ!

 斜面の新緑を見ていると、'もののけ'が山から連なって這い降りてくるアニメのシーンを連想してしまった。新緑を纏った木々が川に向かって連なっているので、なだれ落ちてくるように見えてしまう。もこもこと生き物がうごめいているようにも見える。列車は小さいが、なかなか気に入った。

<追伸> 5/23夜遅くに無事帰宅致しました。現地で大変お世話になった皆さま、ありがとうございました。素敵な時間を過ごすことができました。また、機会があればよろしくお願い致します。
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2010/5/22 只見線 会津塩沢~会津蒲生 9430レ「SL会津只見新緑」C11-325
Canon EOS 7D,EF-S 17-55mm F2.8 IS USM

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2010/5/22 只見線 会津塩沢~会津蒲生 9430レ「SL会津只見新緑」C11-325
Canon EOS 40D,EF 24-105mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-05-24 13:26 | 只見線 | Comments(2)
9425レ[SL会津只見新緑] C11-325 只見川第1鉄橋
2010/5/22撮影
 SL現役時代に1度、無煙化後も4~5回、学生時代に只見には訪れている。春の新緑、秋の紅葉、ゆったりと流れる湖のような川面が魅力で、何度行っても撮った絵が満足できないくらいに現実の只見川の光景は美しい。数年前から再訪する機会を狙っていたが、なかなか実現しなかった。今回も本業が忙しく随分迷ったのだが、25年ぶりに思い切って出かけることにした。関西から距離があるので、覚悟を決めないと出かけられない。

 金曜日、仕事を早めに切り上げて早々に出発する。山口よりも200km以上距離がある。飛ばしたくはないので、休憩しながら、仮眠も取って、やっと会津に着けた。道の駅「みしま宿」に車を止めて、只見川第1鉄橋を俯瞰するポイントに向かう。目標は送電鉄塔。急斜面を縫うように獣道が続いている。しばらくすると息が上がり、足が言うことを利かなくなる。背中の機材が肩に食い込み喘ぎながら、のろのろと登る。やっと視界が開けたところで腰を下ろすと、もう動けなくなった。なさけない! 声も出せないくらい苦しい。約10分ほど、天を仰ぎ、荒い息を吐いて、放心状態。噴き出した汗は流れるままに拭う元気もない。システム・ダウン寸前だ。
 やっとどこかに行っていた我が意識が戻ってきたので、辺りを見回すと、驚き。列車通過3時間前だというのに急斜面にびっしりと三脚。仰ぎ見る限り新参者が参入できそうな場所はとっくになくなっているようだ。幸い腰を最初に下ろした一番下段の地元の4人組の方に声を掛けて頂き、脇に入れて頂いた。苦しい思いが報われそうだ。さらにお隣に東京からのお3人。地元の方の言葉はときどき理解できなくなるが、明るく朗らかな皆さんのお陰で楽しく時間がながれてゆく。あと30分、下からはまだまだ人が登ってくる。
 深夜から早朝にかけて深い霧に覆われていたので、11時だというのに全体にぼんやりと見通しがわるい。遠くは霞んでピリッとしない。とはいっても蛇行する川が入れたいし、新緑にも日が当ってきた。あれやこれやと苦労をしながら、なんとかフレームを作った。新緑に露出を合わせる。黒い列車は小さくなるが、只見の景色の中ではSL列車も脇役でしかない。印象的なアーチ橋をアップに据えたフレームも作ってみたが、今回は引いた絵が気に入った。アップの絵はSLより1時間半前にやって来たDCの絵でお付合いを。この時間帯はまだ太陽が靄の向こうにいて、コントラストがなかったが、その分やわらかな雰囲気になったので水鏡の効果が利いている。それにしてもNゲージのようだ。
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2010/5/22 只見線 会津桧原~会津西方 9425レ[SL会津只見新緑]C11-325
Canon EOS 40D,EF 24-105mm F4.0L IS USM

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2010/5/22 只見線 会津桧原~会津西方 425D
Canon EOS 7D,EF 70-200mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-05-22 22:16 | 只見線 | Comments(12)