9522レ SLやまぐち 津和野
2012/7/8撮影
 ポイントに1人だったが、3時近くになるとさすがに4人になった。それでも4人だ。見下ろす景色の中には本門前踏切に5~6人、鳴滝に1人。やっぱり少ない。日が傾き始めて強烈なコントラストは少し弱まったが、雲が増えてきた。小さな雲の影が時折落ちて部分的に暗くなる。いつもより退いて街を捉えたいが、影ができては撃沈だ。とは言ってもその時が来ないとどんな光景になるかは判らない。翳らなくとも煙が手前に流されると、これまたどうしようもない。気になることはたくさんあるが、あとは時の運。フレームを追い込んで露出を調整。もう1台で足元を狙って保険をかける。盆地に定刻発車の汽笛がこだまして、黒煙が立ち昇る。ゆっくりと列車が視界に現れると、暗い影が画面の左から大きくなってきた。まずい!列車が築堤にかかるとなんと今度は煙が手前に流れ始めた。なおまずい! 息を殺してファインダに釘付け。やっと予定のシャッターポイントまで来た。連写! 保険をかけた足元は既に真っ暗。結果はご覧の画だけが、画面半分が翳ったがなんとか救われた。
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Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4L IS

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by kony5711 | 2012-07-28 17:00 | 山口線 | Comments(0)
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