紀勢線 331C
2012/6/23撮影
 早朝から出撃したうえロケハンも含めると何度も斜面を登ったので午後になるともうヘトヘト。機材を重く感じるだけでなく、自分の体すら重い。コンビニで栄養ドリンクでも買えばよかった。もう動き廻るのも億劫になったが目の前の谷は午後になっても雰囲気十分。日差しがなく低く目の気温がなんとも心地よい。幸い列車はそうは来ない。ロケハンを諦めるのならゆっくりと休めそうだ。どうせ光線はフラットなので気にせずアングルで遊べる。しばらく走ると鉄橋のそばに堰を見つけた。ここで三脚を据えて時間を潰すことに。近くでは高速道路の建設中でショベルカーやダンプが忙しなく動き回っている。草の上に座り込み、ぼぉうと眺めているとおもしろい。堰を流れる水の音に夏を感じながらしばし休憩。やっと定刻が近づいてきたのでフレームを創っていると、なんと青空が広がってきた。まいった!逆光で堰を落ちる流れは真っ白。列車はバックの山に暗く消えそうだ。白飛びを避けると列車は真っ黒?と、思ったが列車のボディは白いのでなんとかなるかも。それにしてもコントラストが強い。堰の音と工事の音で気が付くと列車は間近に接近。慌ててレリーズを持つが、体の反応が鈍い。なんとか間に合ってご覧の通り。う~ん、曇っていてほしかった。
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Canon EOS-7D , EF-S 17-55mm F2.8 IS

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by kony5711 | 2012-06-30 17:00 | 紀勢線 | Comments(0)
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