和歌山線 吉野口
2012/6/10撮影
 山の上のショットからもう1枚。中ほどの田で田植えが始まったので、そこにぐっと寄せてフレームを創る。藪蚊がうるさくてファインダに集中できない。と、思っていると耳元で蚊の羽音よりも大きくばさばさと賑やかな羽音が。ファインダから目を離すと肩の上にトンボが止まって、ぎょろりと大きな複眼で睨まれた。動いても飛び立ちもしない。どうも奴の目には獲物の藪蚊しか映っていない様子。よく見ると私の周りに僚機がもう2機。がんばれ!トンボ!藪蚊を撃墜せよ! 援軍は来たが既に腕はかゆい。汗の匂いに容赦なく群がってくる。トンボの軌道を追いながら空中戦を楽しんでいると踏切の音が聞こえてきた。なんと奇跡的に日が射している。慌てて露出を補正。足元を通り過ぎた列車をバックショットで連写。田植え機がちょっと田の端に寄っていたのが残念。
b0185825_18173630.jpg
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4L IS

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by kony5711 | 2012-06-23 17:00 | 大和路・和歌山線 | Comments(2)
Commented by C62重連  at 2012-06-25 13:22 x
毎度です!
薮蚊にトンボとは、なかなか牧歌的な光景が想像されますねぇ・・(^^)
で、バックショットの105系ですが、ベスト位置ですな・・
架線柱、架線も交わし田圃との対比も良い感じですよ・・(^^)
確かに、もう少し田植え機が左ならば最高なのでしょうね・・
Commented by kony5711 at 2012-06-25 17:15
>C62重連さま

毎度です!
トンボの空中戦はなかなか見応えがありました。
三脚からカメラを外して撮ろうかと思ったほどです。
1時間半くらいはいましたが、時間はすぐに経ちました。
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