磐越西線 8233レ ばんえつ物語
2012/5/4撮影
 暗くなってもせっかく来たのだから追っ掛けはやめられない。当初予定したところまで戻ったが雨はまた強くなってきた。いつもなら田の畔に直行するのだが、雨なら屋根のある駅撮りが常道かとホームに立ってみた。が、無人駅ではホームの屋根は短い。先端まで行かなくとも結局、濡れ鼠。それでも交換駅なので渡りポイントがあって進入はおもしろそうだ。この暗さならヘッドライトがレールに反射するので狙うことに。ホームにお客さんはだれもいないが、さすがに三脚は遠慮して手持ちでいく。SL列車と交換する上り気動車が到着。静かなホームにやかましいほどの雨の音。遠くで汽笛が聞こえて踏切が鳴りだした。構えて待っているとカーブの先から強い光が接近。まずい! SLなのでヘッドは暗いと思ってAFにしていたが・・・案の定、AFが逃げた。フレームをずらしてピンが来るのを待つ。一瞬のことだが、それでも列車は容赦なく迫る。連写!したが、予定よりもフレームが上を向いてしまった。光るレールをもっと入れるはずだったのだが・・・
b0185825_1824117.jpg
Canon EOS-7D , EF 300mm F4L IS

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by kony5711 | 2012-05-12 17:00 | 磐越西線 | Comments(2)
Commented by C62重連  at 2012-05-14 09:29 x
毎度です!
幻想的な画像になりましたね・・・
物寂しいイメージがするのは、復活C62ニセコの最終日に
土砂降りで真っ暗な塩谷の駅出発を撮った時のイメージに
ダブるからでしょうか・・・
これが最後の駅出発だと思ったら涙が出ましたね・・
あの時も同じように線路が光っていました・・(^^;
Commented by kony5711 at 2012-05-14 18:23
>C62重連さま

毎度です!
それはなんとも寂しいシーンですね。
雨の日の夕暮は寂しい記憶を呼び覚ますのかもしれませんね。
濡れたレールの印象が強いからでしょうか。
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