住吉公園 607号
2012/1/22撮影
 阪堺電車の住吉公園駅は南海本線の住吉大社駅に隣接している。住吉で阪堺線とクロスした後、わずか100mほどで終点の住吉公園になる。2ホームの折り返しだが、普段は片方しか使われていない。初詣の多客期には2両が並ぶこともあるのかもしれない。ホームの端から急カーブで通りに出て行くのだが、この小半径でダブルクロスになっている。さすがは路面軌道だ。Nゲージもびっくりのカーブポイント。普通のポイントはレールがクロスする部分で脱線しないように反対側の車輪を抑えるガイドレールが付くが、これだけ小半径になるとクロッシング部と内側のガイドレールすらクロスするため、単独のレールは使われず全体が鋳物のパーツで構成されている。じっくり眺めるとどのクロスのガイドがどこなのか興味津津、とてもおもしろい。路面軌道部分は道路舗装に隠されているが、ここではむき出し。ポイント全体を画面に入れてフレームを創ってみた。
b0185825_18591930.jpg
2012/1/22 阪堺電車 住吉公園 607号(601形)
Canon EOS-7D , EF 24-105mm F4L IS USM


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by kony5711 | 2012-03-09 18:59 | 阪堺電軌 | Comments(2)
Commented by C62重連  at 2012-03-10 10:18 x
毎度です!
急曲線クロッシングに良く使われる専用レールですね・・・
他の線区でも見かけますが、ここは本当に特殊な感じがします・・・
なんかポイント全てを、鋳型で作ったような造形美がありますね(^^)
Commented by kony5711 at 2012-03-13 19:31
>C62重連さま

毎度です!
Nゲージの線路のようでしょ。
なんともパーツの1つ1つが魅力的に見えてしまいますw。
路面舗装がないので迫力さえ感じてしまいます。
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