和歌山線 吉野口
2011/11/29撮影
 谷全体にやっと日が射し始めたので以前に見つけた俯瞰場所に登ってみることにする。前回は雨が降り出しそうだったので、登り口から途中まで登って、上まで行けそうなことだけ確認して引き返した。きつい登りなのでカメラと三脚だけにしたいが・・・さてレンズをどうするか? どんなふうに見えるのかもわからないので選択が難しい。結局、24-105mmを付けて登ることにした。途中まで登って見通しのいいところに出ると、なんと西の空は雲で覆われている。風も出てきたので、こちらに接近中。あれに飲み込まれれば、もう日が射すことはなくなってしまう。列車が来るまで15分ほど。ぎりぎりアウトか? 目指す場所に付くとS字が実に美しい。架線柱も向こう側なのですっきり狙える。で、ファインダを覗いてみると、しまった!画角が広すぎる。う~ん、まいったね。取りに戻る時間はないし、もう1度登るのもいやだ。ってことで、あるものでベストを! 手前のカーブのレールが白く光っているので、これをメインにし、右に色付いた木、左に民家の屋根を配してフレームを創る。右に少し、上にあげてと、ちびちびと角度を動かしフレームを追いこんでいく。やっぱり俯瞰は難しい。結局、定刻の5分前には空一杯に雲が占拠。露出はがくんと落ちて、光もフラットになってしまった。幸いレールは光ったままなので、なんとか絵にはなったかな? またリベンジですな。
b0185825_17453569.jpg
2011/11/23 和歌山線 吉野口~北宇智
Canon EOS-7D , EF 24-105mm F4L IS USM


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by kony5711 | 2011-11-29 17:46 | 大和路・和歌山線 | Comments(2)
Commented by C62重連  at 2011-11-30 17:17 x
毎度です!
見事に民家を避けて走るS字ですね・・・・
前回のコメントでも書きましたが、鉄道と集落が共存している姿は
最近の鉄道建設では考えられない事です・・
直線にレールを引かないのんびりした時代と優しさを感じます。
Commented by kony5711 at 2011-11-30 18:47
>C62重連さま

毎度です!
確かに線路状況を見ていると電化されているのが不思議なくらいに、優しい路線ですね。歴史のある路線だけに当時の鉄道に対する考え方がわかるような気がします。
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