EF500-901 JRF広島車両所
2011/10/23撮影
 倉の片隅の暗がりにひっそりと保管されている機関車を見つけた。1990年に製造され試験運用されたEF500-901。強力なパワーゆえに彼が走ると沿線の架線電圧が降下したとか、しないとか。機関車の増備だけでなくインフラの整備も必要なため、時代が望まず量産化されなかった。2002年に所属を外され今に至っている。彼の技術や経験はEH500やEF510に引き継がれたようだ。ちなみに直流版のハイパワー機はおなじみの野良犬くんEF200。デザインや体の形に共通点が多い。こちらも実力を全て発揮する場がなくなりつつある。大容量の貨物列車自体の運用が無くなっている時代ではハイパワー機の行く末は悲しい。かつてのD52やD62のように・・・
b0185825_1928567.jpg
2011/10/23 JRF広島工場 EF500-901
Canon EOS-7D , EF 24-105mm F4L IS USM


にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ
にほんブログ村
[PR]
by kony5711 | 2011-11-02 19:29 | その他 | Comments(2)
Commented by C62重連 at 2011-11-04 11:49 x
毎度です!
やはり、EF510を睨んで試作した釜だけに似ていますねぇ・・・
ただ、サイドのロゴがEF200と同じでバブルの時代を感じさせます。
同じロゴを背負って量産されていたら、第二の「野良」になったかも知れませんね・・・(^^;
Commented by kony5711 at 2011-11-04 17:48
>C62重連さま

毎度です!
確かに赤い野良犬になってたでしょうねぇ~
でもちょっと見たかったかも・・・
冬場などは200ゆずりの強力ブロアで雪を溶かしながら蹴散らしていたかも(笑)
<< かわね路13号 C11-227 抜里 EF59-21 JRF広島車両所 >>