9522レ SLやまぐち 白井
2011/7/2撮影
 昼食をとって、午後はどこに行こうかと津和野界隈を2台でうろうろ。まづは本門前踏切に行ってみる。驚いたことに午後2時になろうかと言うのに三脚は1台もない。もちろん撮影者の姿も車もない。何度も通っているがこんなことは初めてだ。鳴滝に回ってみても状況は同じ。どこも長閑な日常の風景。水蒸気も消えてきたので俯瞰もできそうだが、とりあえず白井へ。ここも先客は1台だけ。たつやさんと2手に別れて各々に下見。河原に降りてみると、増水しているので水が濁っているかと思いきや、なんと透明。しかもいつもより水量は多い。ということでここに決定。たつやさんも合流することになった。三脚2台、カメラ3台を設置。どれも川と橋を配してフレームを創る。太陽は相変わらず顔を出さないが、ときどき薄い雲になると薄日が落ちる。露出は猫の目のように変化する。明るいは明るいなりに、暗いなら暗いなりに安定してくれないと、露出もフレームも決めにくい。それにしても風があって河原にいるのに、なんとも蒸し暑い! 暗幕を被って4x5のピント合わせをしているたつやさん。ありえないでしょ。暑さでぶっ倒れるよ! なんて汗を拭き拭き2人で雑談に耽る。3時20分、津和野を列車が発車、白井はなんの変化もない。3時30分、ぼちぼちかな?ってことで2人ともカメラの前に立ってフレームと露出を確認。相変わらず明るくなったり暗くなったり。さらに5~6分経過。太陽の輪郭が見えてしばらくは薄日が差したままの様子。突然、汽笛! レリーズを両手に持って待ち構える。と、すっと暗くなったような・・・いや、明るい? 完全に疑心暗鬼。露出は変わっていないようだが・・・機関車が飛び出して来た。3台で連写。 結局EOS2台は、濃い緑の中に黒い機関車と黒煙が溶けてしまい目立たない。なんともぱっとしない絵になった。天気が良ければ斜光線が当たって抜群なんだが。Lumixはなんとか煙の縁がバックの緑に輪郭をだしてくれたので、これを採用。広角で退いて透明な流れまで入った、白井らしい1枚?
b0185825_19114561.jpg
2011/7/2 山口線 津和野~船平山 9522レ SLやまぐち
Lumix DMC-G1,14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S


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by kony5711 | 2011-07-07 19:12 | 山口線 | Comments(2)
Commented by たつや at 2011-07-11 23:57 x
たしかに冠布は罰ゲームのように暑いです。ま、仕方ないんですが。
ここの通過時の露出の正解は、通過直前の明るい時から-2/3段でした〜〜
私はこういった不安定な時はレリーズした直後にあらためて露出を計測します。これをやっておけば増感指示で迷うことがないので。ロールフィルムだと正解が解ったところで対応できないことも多いですが、シートなら1カットづつなのでこの方法でバッチリ。撮る前に慌てて露出を変えるよりよっぽど失敗がありません。ちなみにデジタルの時も一旦決めたらなるべく絞りとSSはさわらず、ISO感度設定で変化に対応するようにしてます。私もここの写真upしましたよ〜
Commented by kony5711 at 2011-07-12 21:02
>たつやさま

拝見しました。さすがに大判ですね。罰ゲームの成果は抜群だったようで!.....笑
SL飛び出し直前には露出変化はなかったんですが、やっぱりレリーズ時は暗かったんですね? 現像処理をしていて、補正しなければならなかったので、あら~って不可思議に思ってました。ファインダの中で、すぅ~と暗く感じたのは本当だった?ようですね。納得しましたw。 
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