1004レ C10-8 徳山
2011/1/3撮影
 第一橋梁で撮影を終えると午前の撮影は終了。ロケハンしながら千頭方面に向う。まずは田野口駅へ。もちろん無人駅だが、かつての駅舎がしっかり保存されているだけでなく、役務室の中の機器類や事務机などもそのままのようだ。改札口も絵になるし、駅の周囲も民家があって、いろいろとアングルが楽しめそうな雰囲気。じっくり時間をかければいい絵が撮れそうだが、ここだけでロケハンは終了できないので、さらに先へ。狭い山道をくねくねと駿河徳山へ抜ける。途中、斜面の木が伐採された場所を通ると、なんと線路が見下ろせる。駿河徳山を出た列車が川沿いにカーブした後、長い直線を進みトンネルに入る。この直線がズバッと見下ろせる。左には大井川が入り、なかなかの景色。ここもイケル! さて、午後1時を回ってお腹も空いてきた。徳山のコンビニで昼食を調達。さらにロケハンを続ける。前回の訪問時は第二橋梁までしか行かなかったので第三、第四橋梁と見て回る。どちらもロケーションは良い。足場もあるし、川原にも降りられそうだ。雲ってはいるが、日が射せば午後は順光になりそう。すでに第三橋梁には三脚が何台か立っていた。で、気が付けば午後2時を回っている。どこで撮影するか決めなければ間に合わなくなる。第三橋梁か、第二橋梁脇の茶畑か、それとも徳山の俯瞰か?麒麟さんと相談し、徳山の俯瞰に戻ることになった。先ほどの場所に戻ると、定刻通過の30分前。思ったほど時間はない。急いでポイントを決めて三脚を据える。ファインダを覗くと・・・う~ん。直線を縦に見下ろすアングルなので、架線柱と架線ビームが軌道にぐさぐさ。架線柱は片側と両側にあるものとが1本つづ交互に並ぶ。俯瞰なのでどうにでもフレームが創れると思っていたが、機関車にビームがかからない位置はなく、ましな場所をシャッターポイントにすると、残りのフレームは自動的に決まってしまう。あとはレンズを選択し飛ばすか、退くかしかない。7Dと40Dに300mmと70-200mmを付けてそれぞれ違うシャッターポイントでフレームを創って露出を合わす。どうもイメージと違うので、G1を取り出して三脚をもう1台セットしようとしたら・・・白煙が上がって列車が来てしまった。あっという間の30分。川に沿って白煙が近づいてくると、なんと日差しがなくなった。厚い雲が張り出し、一気に暗くなってしまった。列車はすでに7Dのシャッターポイントに! 仕方なくそのまま撮ったが・・・続く40Dのポイントまでに露出を修正、こちらも連写。結局、十分に検討できていない絵が2枚仕上がっただけ。ここはまたの機会にリベンジですな。
 この後もだらだらとロケハンしながら撤収、帰路についたが・・・東名高速下り線、豊田JCT先頭に50kmの渋滞にはまるとは。とほほ・・・
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2011/1/3 田野口~駿河徳山 大井川鉄道 1004レ C10-8
Canon EOS-7D , EF 300mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2011-01-06 19:45 | 大井川鉄道 | Comments(0)
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