1050レ、EF200-6 & 2082レ、EF66-21 須磨
2010/12/26撮影
 須磨~塩屋、通称スマシオの撮影地付近は神戸と明石の中間に位置し、六甲山系の西の端になり雲が丁度西側を回りこむように流れていく場所のようだ。季節を問わず突然雨に会ったり、翳ってしまったりと、天候の変化が早いことが多い。この日も厚い雲が西からどんどん流れ、海上に向っていく。海の上では激しく雨が落ちている様子が日に透けて見えたりもする。暗くても雨が降ってこないだけマシなのか、と思っていると雲が切れて日が射してきた。グーンと露出が上がると都合よく信号が開いて1050レが接近。桃に変わって200の代走。これはおいしい! 前2両は空コキだが後ろは隙間なく31フィートのコンテナがずらり。しかもランディックと黒猫のコンテナがなかよく1つづ交互に5両並んで、パターンもきれいだ。柔らかい冬の日差しで架線の影も気にならず、本日のベスト・ショット!
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2010/12/26 JR神戸線 須磨~塩屋 1050レ EF200-6
Canon EOS-7D , EF 70-200mm F4.0L IS USM


 これならいける、と喜んでいるとまたまた黒い雲が流れて来た。上空はかなり風が強いようだ。11時を過ぎて寒いし、冷たいし、暗いし、もういいか? 帰ろうか・・・もう1本66撮ったら帰ろうと、うだうだ粘っていると、雨がぽつぽつと落ちてきた。西の空は明るいし、東の神戸方面は日が差している。これならすぐに止むだろうと、さらにうだうだ。ところが雨粒が大きくなって量も増えてきた。よく見ると氷の粒が混じっている。みぞれ!うわぁ~寒ぶ!!! あと7分で2082レの定刻! う~ん、粘るか? すでに軌道内はウエット状態。なんとも天候に翻弄される日だ。やっと定刻、姿を見せたのは21号機。貴重になった20番代。濡れてしまったが、これならまぁいいか。コントラストも落ちて1050レの絵と比べると同じ日の撮影とは思えないほど表情が違う。
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2010/12/26 JR神戸線 須磨~塩屋 2082レ EF66-21
Canon EOS-7D , EF 300mm F4.0L IS USM


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by kony5711 | 2010-12-27 19:12 | JR神戸線 | Comments(2)
Commented by まむし at 2010-12-28 22:49 x
こんばんは!
本当にスマシオは天気がくるくる変わりますし、冬は寒いですね。私も1038が落ちる前に、ここで8866レを撮りましたが、雪が舞う寒い日でした。
ところで、1050レのコンテナの並びきれいですねえ。しかも200で、よかったですね。
Commented by kony5711 at 2010-12-29 23:10
>まもしさま

こんばんは
ほんとスマシオは撮影者泣かせですよね。
三ノ宮は晴れているのに雨とか、強風で寒さ倍増とか。
なかなかいい絵をくれないので、結局通ってしまいますねぇ。(笑)

この日は綺麗な編成でした。カマだけではなく1050レは編成美も楽しめるので好きですね。沿線に出ればはずせない列車です。
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