18.5km付近の森
2009/11/23撮影
 23日朝ホテルの窓から外を見ると、一面霧。視界は200~300mはありそうなので、交通に影響はなさそうだが空の様子はわからない。秋の霧は、上空に雲の蓋がないときに、放射冷却で地表が冷えて起こる。まして前日は雨。地表は濡れていた。霧が出てもおかしくはない。太陽が高く昇れば霧は消え、蓋がないので快晴の空が広がるはずだ。大いに期待できる。
 支度をしホテルを出るころには霧もほとんど無くなってきたが、宮野から仁保に向う仁保地峠の谷筋には低く濃い霧がまだ漂っていた。風もほとんどなく、森からゆっくりと霧が立ち昇り消えてゆく。とりあえず撮影場所を見に行き、戻りがけに振り返って息を呑んだ。朝日が差し込み、とてもきれいだ。カメラを構え、構図を変え、露出を探って何枚も撮影。暫し時の経つのを忘れてしまった。
 こうして見ると山は生き物。森の息吹きを強く感じる。
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S字付近の杉木立

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18.5kmポスト付近の雑木林


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by kony5711 | 2009-11-24 20:47 | 山口線 | Comments(0)
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